みなさん、こんにちは。
柔道整復学科2年担任の篠浦です。
今回もオープンキャンパスなどで多い、質問シリーズです!
過去の質問シリーズもご覧ください。
時間割ってどんな感じ?
国家試験に向けたサポートは?
Wラーニングの魅力とは?

高校生や保護者の方からは、
「専門学校の勉強についていけるか心配です」
という声をいただくことがあります。
柔道整復師を目指す学びでは、解剖学、生理学、運動学、病理学、整形外科学、柔道整復学など、
これまで高校ではあまり学んでこなかった専門科目が多くあります。
国家試験にも必須であり、もちろん柔道整復師として患者さんを診るにあたり、
必要最低限の知識であるといえます。
最初は難しく感じる学生も少なくありません。
特に、骨や筋肉の名前を覚える解剖学、身体の働きを学ぶ生理学、
ケガの仕組みを考える柔道整復学などは、入学直後につまずきやすい科目だと考えられます。
しかし、勉強に不安がある方も安心してください。
履正社のカリキュラムでは、1年次に基礎、2年次に専門分野を深め、
3年次に臨床・国家試験・就職を見据えて学ぶ流れになっています。
また、経験豊富な教員が3年間にわたり、担任として学生をしっかりと指導します。
学年が上がっても、各学生の習熟度や得意・不得意分野、個性などを把握しているため、
国家試験の本番まで、きめ細やかにフォローします。
また、入学内定者には早期から入学前教育に参加してもらっています。
専門学校での学びについて早い段階から慣れてもらい、勉強習慣を身に着けます。
どのような方法で予習復習をすればよいかということまで具体的にイメージできる良い機会となります。
さらに、学生同士の団結力も強く、グループワークの時間も豊富に設けています。
学生同士が意見交換をしながら課題に取り組むことで、お互いに刺激を受け合って
医療人に欠かせない視点をみにつけていきます。
また、その延長線上で学生たちによる自主学習(わからない部分を教え合ったり)が行われています。
勉強で大切なのは、最初からすべてを完璧に理解することではありません。
わからないところをそのままにせず、授業・復習・質問を積み重ねていくことです。
高校生のみなさん、保護者の方には、学生が専門的な学びに挑戦していることを理解していただき、
必要以上に焦らず、日々の積み重ねを見守っていただければと思います。







