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日常生活(ブログ)

外国語学科

スポーツイディオム シリーズ8

8. A long shot 

Origin: Shooting sports.

When something is not likely to happen, we say it is “a long shot”. It makes sense, if you think about it. When the distance is very long, a physical shot is probably going to fail its target, as it is much more challenging. But that doesn’t mean it’s impossible! That is exactly why we use this expression: something can happen, it’s just not very probable.

Example: “It’s a long shot, but I think we’ll be able to finish this project tonight.”

8.可能性が低い(ロングショット)

由来: 射撃競技

何かが起こる可能性が低い時、「ロングショット」という表現を使います。よく考えると納得がいくと思います。目標までの距離が非常に長いと、実際の射撃ではターゲットに当たる可能性が低く、よりチャレンジングになってきます。だからといって、それが不可能だといっている訳ではありません!そんな時こそこの表現を使います。できる可能性はあるけれど、あまり期待はできないなぁという意味です。

例: 「可能性はまぁ低いんやけど、今夜このプロジェクトを終わらせられる思っとります。」

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