
こんにちは、履正社国際医療スポーツ専門学校広報部Mです。
学内広報紙「risei+trip」vol.26が完成しました。資料請求やオープンキャンパスで無料配布していますので、ぜひ、お手にとってみてください。
今回の特集は「先生は、卒業生!(理学療法学科篇)」。
表紙を飾ってくださったのは、理学療法学科の井口奈保美先生と松村明保先生です。
履正社専門のことを、いろんな視点でよく知っている人って誰だろう?
そう考えた時に、取材先として浮かんだのが「卒業生でもある教員の先生」でした。
今回は理学療法学科に焦点を当て、井口先生、松村先生に白羽の矢を立てました。
卒業生としてだけでなく、理学療法士、トレーナー(お二人とも、AT資格をお持ちです)、教員……。さまざまな立場で感じてきた「履正社らしさ」について語っていただきました。
(今回の取材記事はtripだけでなく、HP限定コンテンツ「BRIDGE STORY」でも、別バージョンを掲載します。こちらはGW明けに公開予定です)

理学療法学科の学びは、井口先生、松村先生が学生だった頃に比べてずいぶん進化しているそうです。
今の時代に求められる知識、技術を学生がスムーズに身につけられるよう、授業内容が構成されています。それだけでなく、学生との関わり方、(学生それぞれの)学びとの向き合い方など、先生方は「一人ひとりにとっての最適解」を常に考えているようでした。
「理学療法士の仕事をする上で大切にしていることや、やりがいを感じる瞬間を教えてください」。
この質問に対して、松村先生はこんな風に答えてくださいました。
「一番大切なのは、患者さんの立場・心情を慮り、寄り添うこと。その上で一緒に考えて、一緒に悩む。ベストな状態を求めて試行錯誤を重ねる毎日を過ごします。できなかったことが少しずつできるようになり、うれしい気持ちでいっぱいになる日もあれば、心身ともに辛い状態なのに、頑張ってもらわないといけない時だってあります。そんな風に苦楽を共にして、最後は『一緒に頑張ってくれてありがとうございました』と、送り出す……。頑張ったのはご本人なのに、『あなたが担当で良かった。本当にありがとうございました』と感謝の言葉をいただいたり、退院後、顔を見せに来てくださったりしたときはすごくやりがいを感じます」。
傍らで、深くうなずく井口先生。
それは教員として日々、学生と向き合う先生方の姿を写し取るような言葉でもありました。







