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学内広報紙「risei+trip27」取材こぼれ話

こんにちは、履正社国際医療スポーツ専門学校広報部です。
学内広報紙「risei+trip」vol.27が完成しました。資料請求オープンキャンパスで無料配布していますので、ぜひ、お手にとってみてください。

今回の特集は「オープンキャンパスで、見つかること」。
夏休みが近づき、進路について考え始める高校生も多い時期になりました。
オープンキャンパスは、学校ごとの特長を比較し、自分に合った進路を見つけるための大切な機会の一つ。

そこで、履正社のオープンキャンパスへの参加をきっかけに進学を決めた在校生にインタビューしました。お話を聞いたのは、理学療法学科3年生の安田琳香(やすだ りんか)さんと倉田真有希(くらた まゆき)さん。

どんな出会いや体験が、「ここに進学したい」という気持ちにつながったのか。

今回は、誌面では紹介しきれなかったエピソードの中から、特に印象に残ったお話をご紹介します。

スタッフとしてオープンキャンパスに参加していた安田琳香さん(写真右)と倉田真有希さん(写真左)

――理学療法士を目指そうと思ったきっかけは何ですか。

安田 小さい頃から身体を動かすのが好きで、身体の仕組みにも興味があったんです。誰かの役に立てる仕事がしたいという思いもあり、将来は医療の仕事に就きたいと考えていました。高校時代に接骨院へ通っていたとき、「理学療法士は幅広い疾患を診ることができ、多くの人を支えられる仕事だよ」と教えてもらい、「自分も多くの人を助けられる理学療法士になりたい」と思うようになりました。

倉田 中学2年生の冬、陸上部の練習で足を痛めたことがきっかけです。初めて理学療法を受けたのですが、ケガが治るまで思うように練習ができず、周りより遅れてしまうことに焦りを感じていました。そんなとき、担当の理学療法士さんは施術だけでなく、メンタル面も支えてくれました。「家ではこういうストレッチやマッサージをするといいよ」とアドバイスもしてくれて、不安な気持ちが和らぎました。翌年の夏には以前と変わらないように走れるまで回復し、「理学療法士ってすごい仕事なんだ」と実感しました。

――本校のオープンキャンパスで印象に残っていることは?

安田 理学療法学科の木下拓真先生が、私の勉強方法を褒めてくれたことです。オープンキャンパスの空き時間に、木下先生が「何か心配なことはある?」って話しかけてきてくれました。「勉強が苦手なので、とても心配です」と言ったら、「普段、どうやって勉強してるの?」って聞かれたので、「暗記するときは、オレンジのペンで単語を書いて、赤シートで隠して覚えています」と答えました。すると先生は、「その努力ができるなら、問題なく勉強できるよ!」と言ってくれたんです。今まで勉強方法を褒めてもらったことがなかったので、とても驚きました。些細なことかもしれませんが、これが自信につながりました。努力する姿勢を見てくれたことが、とても嬉しかったです。

――進学先を選ぶうえで、大切にしていたことは何ですか。

倉田 高校生の頃は、分からないことがあると友達や先生に何度も聞きに行くのが私の勉強スタイルでした。だからこそ、進学先も質問しやすい環境がいいと思っていたんです。大学は先生一人に対して大勢の学生が受ける講義というイメージがあり、「気軽に質問できるかな」という不安がありました。一方で、履正社は少人数で先生との距離が近く、質問しやすい環境があると感じました。さらに、オープンキャンパスで在校生から「先生にも気軽に質問できるよ」と聞き、「ここなら高校のときと同じスタイルで学べそう」と安心することができました。

体験授業内の座談会で高校生に話をするお二人

――履正社の体験授業に参加してみてどうでしたか。

安田 他校の体験授業では、ホットパックやパラフィン浴など、機械を使った内容が中心でした。履正社の体験授業では、患者さん役となる高校生を相手に、先生が実際に手で身体に触れながら施術を行っていて、より臨床現場をイメージすることができました。説明のときは親しみやすく話していた先生が、施術ではプロの表情で患者さん役と向き合っている姿が印象的でした。その姿を見て、「理学療法士ってかっこいいな」と思いました。

――実際に入学してみて、先生との関わり方はどう感じましたか。

安田 オープンキャンパスで感じた先生との距離感は、入学後も想像どおりでした。履正社の先生は、いつも学生と同じ目線で話を聞いてくれます。まずは私たちの考えを受け止めて、そのうえで「こうしたら良くなるんじゃない?」とアドバイスをしてくれるんです。頭ごなしに否定されることがないので、「質問しに行くデメリットがない」と感じています。分からないことがあれば積極的に職員室へ行き、納得できるまで教えてもらっています。

倉田 担任の先生や実習担当の先生が定期的に面談してくれるので、とても心強いです。実習前には目標を立てて、実習後には「どんな成長ができたか」を振り返る時間もあるので、自分の考えを整理することができました。フィードバックのときも、「実習でここが難しかったんです」と報告したら、解決策を一緒に考えてくれます。授業以外でも先生と関わる機会が多く、そのおかげで先生との距離がとても縮まったと感じています。

――最後に、本校へ入学を検討している高校生にメッセージをお願いします。

倉田 理学療法士を目指す人は、部活動を頑張ってきた人が多い印象です。私のように勉強に不安を感じている人もいると思います。でも、今まで部活動に打ち込んできた熱量があるなら、その力を勉強にも向けられるはず。だから、勉強に対して必要以上に不安を感じなくても大丈夫ですよ。

安田 履正社には、同じ理学療法士という目標に向かって頑張る仲間がいます。同じことを学んでいるので、分からないことがあればすぐに友達に聞けますし、一緒に考えながら理解を深めることもできます。一人で悩む必要はないので、勉強に不安がある人も安心してチャレンジしてほしいです。


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インタビューが終わったあと、お二人から思わぬ一言がありました。

「実は『risei+trip』に載るのが夢だったんです」

その思いが芽生えたのは、入学後に見た「risei+trip」の「Information」ページ。オープンキャンパス情報に写っていた2学年上の先輩に憧れ、「いつか自分たちも載ってみたい」と思うようになったそうです。

今回は、自分たちが取材を受ける側に。取材中は少し照れながらも、当時のことを思い出しながら、一つひとつ丁寧に話してくれました。

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