
こんにちは。
今回は、ふくらはぎにある筋肉のお話です。
その名も、 「ヒラメ筋」
筋肉なのに「ヒラメ」。 ちょっと不思議な名前ですよね。
ヒラメ筋は、ふくらはぎの表面にある腓腹筋のさらに奥にある、 幅が広く、平たい筋肉 です。
英語では、 Soleus muscle(ソレウス・マッスル) と呼ばれます。
この「soleus」は、ラテン語でサンダルを意味する言葉に由来します。
つまり英語の名前でも、 平たい形 がポイントになっているんですね。
ヒラメ筋の主な働きは、 足首を下へ動かすこと(足関節底屈) です。
つま先立ちをしたり、歩くときに地面を蹴ったりするときに働きます。
また、私たちが立っているときにも、身体が前へ倒れすぎないように姿勢を支えています。
つまりヒラメ筋は、 歩くときにも、立っているときにも活躍する筋肉 なんです。
一見変わった名前でも、形や由来を知ると覚えやすくなりますね。
今度ふくらはぎを意識したときには、 「この奥にヒラメ筋があるんだな」 と思い出してみてください。

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