『考えるな！感じろ！』

ではなく

『考えて感じろ！』の授業中の風景です。

実技授業では、トレーニング方法を学び、出来るようになり、指導できるまでを持っていきます。

体感はもちろん、人を見る能力を養っています。

『何かが違う』感じたのであれば、何が違うか考える。

指導の質を高めていく。

相手（クライアント）を見る事が出来、そこを明確に指導ができて、

より良い指導につながります。

人それぞれの違いを見ることでも、学生は『ハッ』と気づきます。

その気づきこそ大事なんです。