こんにちは、学科長田中です。
写真にあるのは3年生の宇山さん。(写真向かって右側)
お隣に写っているのは履正社柔整先輩の池町君。8年ほど前の卒業生で、卒業後すぐに森先生(厚労省認定実習指導者)のもとで勤務している。
もう1枚のツーショットは、本邦初公開か、なんと森 正院長とのツーショット。
森先生は過去に何度もブログや募集パンフレット撮影の取材などで登場しているが、お顔をお見せになるのは初めて。
いまさらとなるが、神戸市北区で森接骨院を開業されており、この地域(兵庫県神戸市北区、三田市、三木市、西脇市など)では中高生などが部活動のケガなどで来院する比率が非常に高い接骨院だ。
詳細な統計はお聞かせいただいていないが、1日に来院される患者さんの中で、80%以上は小中高生の患者さんだ。
なんと森先生の患者さんの歴史をたどると、剣道参段で履正社柔整の教務の森(旧姓小林、森院長とは無関係です)先生も高校時代来院していたのだ。
更に履正社柔整の在校生や卒業生も複数名元患者さんがいる。
本題に戻るが、宇山さんは将来、柔整トレーナー活動を希望しており、ならばスポーツ外傷の処置やリハビリを先に身につけようと、トレーナー経験もある森先生の元でのSIを選んだ。
宇山さん、処置やリハビリができる技術を先に身につけ、アスリートに信頼されるトレーナーを目指してくれ。