こんにちは。
柔道整復学科2年担任の篠浦です。
サッカーW杯、決勝トーナメント対ブラジル戦。
みなさんご覧になられましたか?
にわかファンの篠浦はしっかりライブで観戦・応援しました!
結果は残念でしたが、日本代表の皆さん本当にお疲れ様でした。
また、履正社高校出身の町野選手の出場も嬉しかったです。

さて、写真は娘の保育所になっているゴーヤです。
大きく育っており、娘も嬉しそうで何よりなのですが、
やはり夏野菜ということで猛烈に夏を感じます。
ゴーヤはその苦みが特徴的な野菜ですが、実はビタミンCを多く含むのだそうです。
また、一般的な野菜のビタミンCは熱に弱い性質を持ちますが、ゴーヤのビタミンCは果皮が硬いため加熱しても壊れにくいという非常に優れた特徴があるようです。ゴーヤすごい!
そのビタミンCはというと、体内でコラーゲンをつくる過程に関わる重要な栄養素です。
コラーゲンは皮膚、血管、靱帯、腱、骨などを支える成分であり、外傷後の修復にも関係します。
つまり、我々ケガを治す者としてはビタミンCの存在は欠かせませんね!
柔道整復師の国家試験の中で、生理学の問題にも以下のようなものがあります。
【問題】ビタミンAの欠乏症はどれか。
1.脚気
2.夜盲症
3.壊血病
4.悪性貧血
答えは②番です!
3年生は余裕で答えられましたよね?
上の問題はビタミンAについて問われていますが、選択肢がそれぞれ
1.ビタミンB1の欠乏症
3.ビタミンCの欠乏症
4.ビタミンB12の欠乏症 でした。
上記のビタミンCが欠乏すると壊血病というものになります。
ビタミンCが極端に欠乏すると体内のコラーゲン合成が障害され、全身の出血や貧血、関節痛などを引き起こしてしまいます。
食生活が豊かな現代では非常に稀な病気ですが、極端な偏食(特定のものしか食べないなど)がある場合、小児から成人まで発症する可能性があるようです。
そこまでではなくとも、ビタミンCは強力な抗酸化作用で免疫力を高め、疲労回復やストレスへの抵抗力をサポートするなどの健康効果も期待できます。
夏野菜のゴーヤを食べて今年の暑い夏も乗り切りましょう!
ゴーヤをテーマに柔道整復分野との関連を考察したブログでした。
それではまた!







