大会期間中は、速報でブログアップしていたため、
写真を掲載することができませんでした。
写真で大会を振り返っていきたいと思います。
審判・モッパーの様子。
この全国大会で履正社チームは、
選手として「バスケットをする側」で活躍すると同時に、
「バスケットを支える側」としても活躍しております。
まずはモッパー。
試合を運営する上で、とても大事な仕事です。
限られた時間内で、コートをモップすることは大変です。
仲間と協力してモップをする。
すべては選手に気持ち良くバスケットしてもらうために・・・。
試合中でも、全力でモップをかけます。
支える側の苦労を知った上で、
選手として頑張ることは非常に大事なことです。
続いて、審判。
昨年度、バスケコースを卒業した入口(大塚高等学校出身)が、
全国大会の舞台で審判をしてくれました。
審判をする上で必要な資格、「日本公認審判員」の資格を
在学中に取得して、現在日本公認審判員として活動しています!
バスケコースでは、
選手として毎日バスケットボールを頑張るのはもちろん、
審判の資格取得に向けて独自のカリキュラムを組んでおります。
履正社の学生たちは、色々な立場で全国大会に参加しております!!