学びと挑戦の夏休み—ATコース2年・湖咲華さんの活動記録
アスレティックトレーナー(AT)コースで学ぶ2年生の湖咲華さん。この夏は単なる休暇にすることなく、数多くの新たな課題や経験に日々邁進されています。成長に向けて情熱を注ぐ、彼女の積極的な取り組みをご紹介します。

こんにちは!ATコース2年の湖咲華です!
待ちに待った夏休みを迎えているはずが…今年の夏休みは休んでいる暇がないくらい、たくさん
のことに挑戦しています!

夏休み初日から地元の淡路島に帰省し、母校のバレーボール部でトレーニング指導やバレー
ボールの指導をしました。足関節捻挫の予防やジャンプ力向上、腹圧を意識したトレーニングに
加え、スパイクやサーブで全身の力をうまく伝えられていない選手には、フォームや身体の使い
方を指導しました。学校で学んだことを実際の選手に合わせて考えることで、知識をより深めるこ
とができました。
元顧問の先生と懐かしい話をしたり、進路について相談したりと、久しぶりに母校で充実した時間
を過ごすことができました。また、VIPRの資格も取得しました!

さらに、新しく中・高校生のバレーボール部の指導員のアルバイトも始めました。棚障害やオス
グッド、シンスプリントなどの選手もいるため、怪我について復習したり、教科書に載っていない
テーピングを自分で調べたりしながら勉強しています。現場では「この選手には何が必要か」を考
えることの大切さを実感しています。
もう一つのアルバイトは、以前から続けている「かに道楽」です。学校では同年代と関わることが
多いので、年上の方とのコミュニケーション能力も鍛えています!ぜひ、かに道楽十三店にも足
を運んでください🦀

そして、夏休み中も毎週水曜日には実習があります。現在は剣道部のサーキットトレーニングを
考えており、選手への希望調査や先生からの課題をもとに、40分以内で説明まで終えられるか
を考えながらメニューを組み立てています。選手のニーズや時間、選手への伝え方を考えてト
レーニングを作る難しさを感じています。
さらに、J-GREEN堺ではサッカーの実習にも参加しました。トランシーバーを使いながらコートや
トレーナーブースで怪我人への対応を行いました。特に多かったのは打撲や捻挫、足趾の骨折
などの対応やテーピングでした。
特に足趾のテーピングは授業で軽く触れた程度だったため難しく、対応に時間がかかったりと自
分の課題にも気づくことができました。
一方、1年前はサポートが中心だったJ-GREENで、今回はテーピングやアスリハ、ストレッチ指導
など、自分で対応できることが増えていました。1年間の成長を実感でき、とても嬉しかったです。
8月後半にはバスケットボールの合宿実習も予定されています。現在は合宿に向けた怪我の対
応や、ATの資格試験に向けた勉強にも力を入れています。
ここまで予定が詰まっていると、「夏休みって何だっけ?」と思ってしまいますが、どれも将来ATと
して活動するための大切な経験です。
現場に出ることで、できるようになったことだけでなく、まだまだ足りない知識や技術にも気づくこ
とができました。これからも一つひとつの経験を大切にしながら、少しずつできることを増やしてい
きたいと思います!
今年の夏休みは、遊ぶだけではなく、たくさんの経験を積んで「経験値を稼ぐ夏」にしたいと思い
ます!







