こんにちは!ATコース教員の横井です。

夏休みに入り、後半に差し掛かろうとしています。。
今、私は合宿中です。
「早く夏休みにならないかな!」

そんな気持ちになって夏休みを迎えたのも、少し前の気持ちだと思います。
でも、夏休みがだからこそ、少しだけ意識してほしいことがあります。
それは、「GRIT(グリット)」、つまりやり切る力です。
最近よく耳にする言葉ですが、私はこの「やり切る力」は、アスレティックトレーナーにとってとても大切な力だと思っています。
授業や課題、資格試験の勉強。
「あと少しだから」「夏休み入ってから頑張ろう」
そんな気持ちになることもあったと思います。
でも、本当に力がつく人は、最後まで手を抜かずにやり切れる人です。
私も普段、ラグビーの現場で選手たちと関わっています。シーズン終盤になると、身体は疲れ切っているはずなのに、それでも選手たちはチームのために最後の一歩を踏み出そうとします。
その姿を見るたびに、「やっぱりスポーツっていいな」と感じます。
だからこそ、ふと思うことがあります。
選手はあれだけ頑張っているのに、自分は本当にやり切れているだろうか。
トレーナーが「これくらいでいいか」と妥協してしまっていたら、選手と同じ方向を向いて戦えているとは言えません。
トレーナーも、チームの一員です。
だからこそ、選手が全力で頑張るなら、自分も全力で準備をする。
選手が最後まで諦めないなら、自分も最後まで学び続ける。
そんな気持ちを持てる人が、信頼されるトレーナーになっていくのだと思います。
「やり切る力」は、特別な才能ではありません。
毎日の小さな積み重ねです。
授業にしっかり取り組むこと。
課題を期限までに提出すること。
実習で一つひとつ丁寧に行動すること。
そんな当たり前を積み重ねることが、将来、現場での大きな力になります。
もうすぐ夏休みも終わり。
思い切り楽しむことも大切です!
でも、その前に、まずは今やるべきことを最後までやり切って、気持ちよく夏休みを終えて欲しいですね。そして夏が終わったときに、「今年の夏は成長できたな」と思える時間にしてください。

皆さんの”夏”の頑張りを楽しみにしています!
横井







