信頼関係を築くには”時間がかかる”や”時間が必要”とよくいわれますよね。
この信頼関係なくしてATの仕事は務まらないと考える、私の視点も踏まえてこのブログを
すすめたいと思います。

春のAT合宿実習の締めとも言える今回の実習は、
まだ少し桜🌸が残る東北・宮城県の仙台で開催された「第3回アイリスオーヤマ杯」に出場した
履正社高校女子硬式野球部の試合帯同です!
こんにちは!ATコース教員の水谷です。
4月17日〜20日の3泊4日で行われたこの合宿実習は、
これまでとは違う経験ができた実習だったと思います。
合宿実習だったからいつもと違うよね?ということではなく、環境や対応がいつもとは違い、
完全に学生自身も自分で判断し、動かなければならない実習だったということです。
もちろん、報・連・相あっての実習であることは間違いないです。
オンとオフの切り替えも大切にしつつ、選手とのコミュニケーションを密にしながら対応する、
通常の現場実習では経験できないことをたくさん行えた時間でした。

3泊4日という期間で食事も含めて選手と行動を共にしていくと、
お互いに距離も縮まり、話も弾み、普段では聞くことができない選手の声が聞こえてきます。
そこには、少なからず信頼関係が生まれているからだと私は思います。
信頼を築くには時間がかかるものですが、宿泊を伴い、長時間行動を共にする、
普段では見えないお互いの行動や動き、発する言葉がそうさせるのだと思います。
声だけでなく、身体に触れてコンディショニングを行うこともそうだと思います。
信頼できる人でなければ、身体を預けることはできないかなと思います。

選手は、意外と私たちの行動や会話、表情をよく観ているものです。
”ATとしてどう関わるか”ということ以前に”人としてどう関わるか”が大事なことかなと思います。
人としてどこまで真剣に真摯に選手と向き合うか、また、ATとしてどのように選手に関わっていくか、
似ているようで少々違う2つの存在ですが、大切にしたいことだと私は思っています。
みなさんなら、どのように信頼を築きますか?
***オフショット***








