今回は本校のはりきゅう応用実技の授業を担当してくださっている花咲鍼灸室の中西先生にご講義をしていただきました。

中西先生は東洋医学的な治療の考え方や、「顔に鍼を刺すこと」のリスク管理についてもお話をいただき、顔以外のツボも多く使いながら実技を行いました。

フェイスラインの左右差を手を当てて評価して前後効果を確認します。

こちらは打鍼という刺さない鍼を使って、膝にあるツボからフェイスラインを変化させていく治療のひとつです。刺さない鍼だと鍼が怖いという患者さんにも使えますね。

こちらは足首に鍼を刺したまま動かして刺激する運動鍼です。顔のリフトアップもそうですが、足首の動きも軽くなるということで、数年前サッカーコースにこの治療をとても気に入って毎週受けに来てくれていた選手がいたことを思い出します。
顔面の筋肉の構造を理解して、顔に的確に鍼を打てる技術を身に着けることもとても大事ですが、一方で東洋医学的な知識を活かして経絡やツボを使った治療ができるようになることもとても大切です。
この授業が新たな治療の引出しを作るきっかけとなってくれることを期待します。
中西先生ありがとうございました!







