
こんにちは、履正社国際医療スポーツ専門学校広報部Tです。
現在、広報部では学内のさまざまな授業にお邪魔し、撮影をしています。
今回は医療3学科の授業をご紹介します。
理学療法学科/街の人が気になるように……
まずは、理学療法学科。2年生の「日常生活動作」の授業です。
その日は「杖」について学んでいました。

患者さんの症状に合わせて、杖を選ぶのも理学療法士の大事な仕事。
適したものを選べるよう、いろいろな種類の杖の特性や部位の名前を学んでいきます。
杖は長さも大切! 学生同士で、長さが合っているか、持つ位置が間違っていないかを確認します。

続いて、実際に杖をつく側、補助する側にわかれて教室を歩いていきます。
補助する側は、正しいつき方、歩き方になっているかをよく見て声かけ。
杖をつく側も、慣れない杖に四苦八苦しながら、患者さんの立場を疑似体験します。

担当の松村先生いわく、「この授業を受けた後は、みんな街で杖をついている人が気になって仕方なくなるよ」とのこと。いわば職業病だそうです。
みなさん、理学療法士へのステップを着実に上っていますね。

柔道整復学科/包帯マスターを目指す
続いて、柔道整復学科1年生の「包帯実技」の授業です。
包帯を使って身体を固定する技術は、柔道整復師には欠かせません。
1年生はまず、基礎を学んでいます。

この日、包帯で巻くのは上半身。学生同士でお互いに巻いていきます。
「身体のどこが固定されないといけないのか」「どこからどのように巻いていくのか」「患者さんは痛がっていないか」など、注意しないといけないことはたくさんあります。


手際よく、かつ、きれいに巻くため、教員に質問しながら何度も練習します。


もちろん、授業で一度巻いただけで、すぐに技術が身につくわけではありません。
本校の柔道整復学科では、授業で学んだ後に「包帯チェック」テストもあるので、しっかり巻けるようになるまで学生たちは練習を重ねます。
「包帯チェック」に奮闘する様子は、柔道整復学科のブログを見てみてくださいね。

鍼灸学科/美容にも鍼の力を!
最後は、鍼灸学科です。この日、教室に集まってきたのは鍼灸学科の学生だけではなく、他学科の学生や教員たち。目的は、美容鍼灸を学ぶ学生の「施術披露会」です。

本校の鍼灸学科には、美容に特化した選択制カリキュラム「トータル美容ゼミ」があり、顔の美容を目的にした鍼灸やフェイシャルマッサージなどを学ぶことができます。
その「トータル美容ゼミ」を約1年間受講した学生が、実際に学内の人に美容鍼灸を施すお披露目会!

学生たちは緊張しつつも、実際にお客様と接するように笑顔で、丁寧に説明し、施術に進んでいきます。

肌のたるみ、しみなど、それぞれの悩みに合わせて、鍼を打つ場所を変えたり、電気を通す鍼を使ったり。
臨機応変に対応していく姿は頼もしく、鍼灸師として活躍する姿がはっきり思い浮かびました。



各学科コースの先生方、学生のみなさん、撮影のご協力ありがとうございました。
引き続き、よろしくお願いいたします!
医療学科以外にも、たくさんの授業にうかがっています。またこちらでご紹介していきますので、お楽しみに。
公式Instagramでも、各学科コースの教員が登場するコンテンツや学生インタビューなど、いろいろな情報を発信していますので、ぜひご覧ください。







