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プロチームトレーナー集合!

某月某日の夜、阪急十三駅前に集結したのは、関西を代表するプロスポーツチームでトレーナーを務めている男女六人。

バレーボール、サッカー、野球、バスケットボールのプロの世界で活躍している本校の卒業生たちです。

この日は教員の突然の思いつきと呼びかけにもかかわらず、お忙しい中、食事をしながらの交流会の場に参加してくれました。

参加メンバーは、以下の方々です。

◉大阪ブルテオン(バレーボールSVリーグ)の足立さん
◉JTマーヴェラス(バレーボールSVリーグ)の永安さん
◉セレッソ大阪(サッカーJリーグ)の榊󠄀さん
◉阪神タイガース(プロ野球)の野口さん
◉滋賀レイクス(バスケットボールBリーグ)の奥村さん
◉京都ハンナリーズ(バスケットボールBリーグ)の永井さん

全員が、日本スポーツ協会のアスレティックトレーナー(AT)資格を保有している上、理学療法士、柔道整復師、鍼灸師のいずれか(あるいは複数)の医療国家免許をお持ちです。

中でも足立さんは、約20年前、本校で初めて日本スポーツ協会アスレティックトレーナー(AT)の資格を取得されたベテラントレーナー。「医療×スポーツ」分野の先駆けとして、関西で圧倒的なAT合格者数とプロトレーナー就職実績を誇る本校にとっても、“レジェンド”的な存在です。

その他の5人は、比較的最近プロの世界に飛び出した“若手“トレーナーの面々。同じプロスポーツとはいえ、他競技のトレーナーと、また先輩後輩と情報を交換できる機会は貴重な様子で、あっという間に夜が更けていきました。

本校広報スタッフも、ちょっと下世話ながら、気になる質問をしてみました。

ーープロスポーツクラブのトレーナーさんって、最高でどれくらい稼げるんですか?

その答えは……

競技によって違いはあれど、この日のメンバーたちが口を揃えていた年収の単位は、「◯千万円」。

さらに、球団所属ではなく、選手個人との契約になると、その額は数倍になるとか。

本校にも、日本を代表する選手と専属契約を交わしている卒業生トレーナーがいますが、さすがプロスポーツの世界。夢のある話です。

もちろん楽な道ではありません。そのレベル、その高みにたどり着くためには、長きにわたる挑戦と研鑽の日々が待っています。この日集まった卒業生たちも、気の遠くなるほどの修行の時間を積み重ねてこそ今があり、今もなお、その道の途上なのです。

彼らの「情報交換」に耳を傾けてみると、このようなネタがお店のテーブルの上を飛び交っていました。

選手の自主トレに帯同する際のポイント。怪我への対応の仕方。一軍と二軍の待遇の違い。ヘッドコーチや選手とのコミュニケーションの取り方。使用しているデバイス。自分の時間の作り方……などなど。

中でも広報スタッフが印象的だったのは、「英語が話せないと生き残れない」という言葉でした。

・・・

夜も更けて、十三駅前の本校校舎をバックに記念撮影。“レジェンド”足立さんがセンターです。

この日は来られなかった関西のプロトレーナー、そして全国に散らばるプロトレーナーたちも集めて、また卒業生の交流会ができればいいね、と話しながらの解散となりました。

忙しい日々の中、教員の呼びかけに卒業生がサッと応じてくれるのも、在学中、卒業後も教員と学生の距離が近い本校ならではの特徴かもしれません。

集まってくれた六名の卒業生の皆さま、愉しい時間をありがとうございました。何よりも嬉しかったのは、今の厳しい挑戦の日々をたのしんでいる様子が伺えたことでした。今後も履正社を代表するトレーナーとして、日本スポーツ界に貢献してくれることを期待しています。

・・・

プロスポーツチームのトレーナーは、一般求人がほとんどないと言われています。もし、この投稿をお読みの方の中にプロトレーナーを目指している方がいれば、各競技に太いパイプを有している本校の門をぜひ叩いてみてください。

(この記事は、昨年7月10日のInstagram投稿を再編集したものです)

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