以下、髙井志保先生からのコメントです。

「2022年の強化委員長就任時からアンダーからナショナルまでチームジャパンが年齢、性別、立場を超えて、尊敬・尊重し合い、個の成長に目を向け指導者や依存やチームの固執からの脱却、そして真のチームワークを目指してやってきました。

スタッフにはアンダーからナショナルまで男女年齢バラバラの能力ある人材を配置し、
選手も様々な年齢、個性あり、それぞれの才能があります。

【選手、スタッフが年齢、性別、立場を超え、リスペクトで結ばれた真のチームワークをつくる。そのために個の成長を大切にし、依存からの脱却をはかる。そしてスポーツ界、ソフトテニス界からダイバーシティの良い例を世の中に見せていきたい。】
それが未熟ながら私が強化委員長就任時からの想いです。

ただ、勝つ、だけじゃなく、文化としてのソフトテニスを作り世界一のチームであれるよう努力します。

どうぞ応援よろしくお願い致します!」