7/18～21の期間、鳥取県で西日本学生ソフトテニス選手権大会が開催されました。
男子はヤマタスポーツパークで開催されました。

今大会は西日本各地の多数の大学が出場しており、
団体戦・ダブルス・シングルスの西日本チャンピオンを決める大会です。

男子団体戦

一回戦　対　広島大学
１－②負け
天野・古田3-④高木・柳井
上原・木村0-④小松・遠藤
清家・佐竹④-0細田・今津

初戦から強風が吹き荒れる中、団体戦独特の緊張感のある試合が始まりました。
１，２対戦とも、風上から立ち上がりの悪いゲームの入りになったことが敗因で、０－２負けと悔しい結果となりました。
団体としての負けは決まってしまいましたが、初戦ということで３対戦目まで試合を行い、
３対戦目は、風がある中で、風を上手く味方につけ、最高のテニスをしてくれました。

男子個人戦は１６ペアが出場
１回戦敗退が１０ペア
２回戦敗退が５ペア
３回戦敗退が１ペア
という結果になりました。
ベスト32や16にチームとして残ることが目標でしたが簡単ではありませんでした。
しかし、学生達は一人一人一生懸命頑張ってくれていました。

次の全日本学生選手権までに、個人の課題、チームの課題、それぞれと向き合い、更なるレベルアップをしていきたいと思います。

応援ありがとうございました。