今年も暑い夏がやってきました。

昨年度、猛暑の中、審判で協力した履正社は、今年も審判（主審・副審）で汗を流しています。

市立船橋、提供、山梨学院、丸岡、東邦、帝京可児、久御山、桃山学院、近大附属、大阪桐蔭、滝川第二、米子北、立正大淞南、玉野光南、作陽、宇和島東、徳島市立、筑陽学園、日章学園、鹿児島城西
（紹介しているのはG-Sカテゴリー。他に数カテゴリーがあり147校が集いました）

など全国の有名校が集うフェスティバルなのです。

J-GREEN堺の14面全部を貸し切ってのフェスティバルの為、高校サッカー選手に混ざっての審判活動で、2年生は昨年の経験を元に、審判を楽しみながら、ハイレベルな試合を分析し、休憩時間には、〇〇高校の〇番が上手いなど、サッカー談義に湧いていました。

出身校の審判をする事で母校へ恩返しをする場面も見られました。

1年生は、主審・副審共に、不慣れなながら、体力の続く限り審判として走りました。

フェスティバルは7月21日（木）～30日（土）まで続き、選手としてだけでは無く、審判としても履正社は走ります。