第18回神鍋ジュニアサッカースプリングカーニバル（ニチレク社）に参加してる実習を見学してきました。

パンフレット

学生は2日前の5月1日の夕方に梅田に集合し、ニチレクの方と共に神鍋に入っています。

準備は昨日行いましたが、の中ずぶ濡れになりながら本部のテント準備やコートの準備を行いました。

そして本日、天気は時々晴れ間が覗いていましたが、霧雨も降るという天候。

しかし参加者の未来の日本代表達（子供たち）は元気よくボールを追いかけて試合をしていました。

会場は、但馬ドームをメイン会場とし、他に5会場（各会場へは車で3分：徒歩10～15分程度）で行っていました。

但馬ドームの外観

会場の入り口にはフェスティバルの要項が掲示してりました

実習の学生は試合を時間通りに進める本部役員です。

参加チームの方が主審をするので試合結果を本部で集計しています（2年平山・1年植木）

午前中の開会式のプラカードを片づける（2年平山）

但馬ドームには綺麗に2面が書かれていました

また、試合が終わる毎に主審をしていた方に試合結果を聞き、集計します。

本部で笑顔の2年藤城と1年井保

会場は、昨晩の雨と霧雨により泥んこ状態なので、ラインカーで書いたピッチも無残にも一試合で消えてしまうので、試合の間やハーフタイムで引き直します。

ラインを書き終えた1年浅尾

良い環境で子供たちにサッカーをしてもらうため、良い準備が必要になってきます。

良い準備するために、気配りを大事に運営を行っていました。

気配りする2年竹内と1年森

初日で参加者の子供たちや応援の保護者の方々も元気ですが、5日まである大会をケガ無く乗り切ってほしいです。

こちらは2年コンビで播田と下村

慣れた感じでラインを引く下村