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日常生活(ブログ)

サッカーコース

(TM)vs京都サンガF.C

5月9日(日)

京都サンガ東城陽G(サンガタウン)

35分×4

天気快晴

観客:200人ぐらい

1本目 0-5 京都サンガTOP

FW:吉川

MF:崔・野田・吉田・長谷川

DF:久保・関・佐藤・藤本

GK:林

得点:
5分サンガ:10
13分サンガ:13
21分サンガ:26
27分サンガ:22
29分サンガ:26

2本目  0-3 京都サンガTOP

FW:崔・西山

MF:鈴木・山村・野田・奥野

DF:治田・佐藤・関・森本

GK:林

交替
治田→竹下 ※治田Rの為

得点
8分サンガ9
31分サンガ22
33分サンガ3

3本目 0-8  京都サンガサテライト

FW:西山

MF:柳原・大山・與那覇・奥野

DF:鈴木・関・佐藤・森本

Gk:猪熊

交替
佐藤→永松
関→治田
柳原→山田

得点
5分サンガ15
9分サンガ14
11分サンガ28
16分サンガ17
18分サンガ16PK
21分サンガ18
23分サンガ31
35分サンガ6

4本目 0-7 京都サンガサテライト

FW:竹下

MF:平賀・與那覇・治田・永松・奥野

DF:縄谷・岡部・勝本・山田

GK:猪熊

交替INのみ
大山

吉川
勝本
西山
吉田
久保
長谷川
渡辺
山田
柳原

得点
3分サンガ31
10分サンガ27
12分サンガ
14分サンガ2
24分サンガ16
26分サンガ42
27分サンガ28

判断力・体格・瞬間のスピードなどすべてに対応できず、大量失点。
アスリート志望の学生には大きな刺激となったと思います。

試合前から高祖監督より『やれること以上のものを出す必要はない。出せるわけないのだから。やれることを100%出し切ろう』と。

最高の条件でなお且つ、プロ選手と対戦できた事は、今年のリーグ戦を戦う上で、素晴らしい経験となったことでしょう。

サンガ戦を終えて(2年山村仁也:野洲高校)
『サッカーを知っていた。サッカーで生活するということは、こういうことなんだと思った。意思統一もできており、コミュニケーションを良く取っていた。
オフザボールの時の動き方や、身体の向き、予測、コーチング、オンザボールの時のファーストタッチ、身体の使い方、ふところの深さ、全てにおいての判断力の差を痛感した。
1人1人が自覚を持ち、責任感を持っていた。こういう良いところをもっと盗んでチーム的にも、個人的にも成長できるよう、日々のトレーニングなどに努めたいです』

サンガ戦を終えて(2年竹下剛司:京都両洋高校)
『初めてプロと試合をして、体格や技術はもちろん、スタミナや知識も違って、試合中の動き方やボールの持ち方や手の使い方が勉強になりました。貴重な体験をして全力で持っている力を出してわかった事は、隠したの相手にも全力でプレーしてくれました。
普段してることは甘いと実感しました。
周りを見てすぐ判断してボールを取られない技術も学びました。キック力も違うし、サイドチェンジもピンポイントで蹴れる技術もあるし自分のプレーできる範囲にトラップもできる技術に差を感じました。
この経験を社会人リーグと全国大会で発揮できるようにしたいです。』

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