2025シーズンの締めくくりとなる「大阪府社会人カップ」。
1月の練習再開から 約1か月、この日のために積み重ねてきた準備 をどれだけ発揮できるか。
場所はJ-GREEN堺 S11で17:10キックオフ。相手は初戦をPK戦を制し勝ち上がってきた大阪摂津トモキクラブでした。

緊張よりも「挑戦する気持ち」
大会は ノックアウト方式のトーナメント。負けたら終わりの一発勝負。メンバーは 1年生が中心。2年生は卒業前で残っているのは5名のみ。それでも「このメンバーで勝って終わる」という強い気持ちで挑んだ試合でした。
前半はスコアレス。守備が踏ん張りを見せました
前半は相手の攻撃力を受ける時間もありましたが、
1年生とは思えない集中力で対応。中盤のプレスで自由を与えない・DFラインは体を張ってブロック・GKの安定した対応。攻撃でもチャンスを狙いながら、リスクを抑えた戦い方で 前半0-0。緊張感はありつつも、悪くないリズムで試合を運びました。
直接FKで先制!しかし、相手に追いつかれ1-1に…
後半に入り、押し引きが続く中ついに試合が動きます。
敵陣で得た遠目のフリーキック。1年大和田(美方高校)が追い風を利用した高めのボールはGKの頭上を越え、直接FKがゴール左上へ吸い込まれ、待望の先制点!ベンチ・観客席から一気に歓声が上がり、チームの勢いが高まります。先制後は追加点のチャンスもありましたが決め切れず、逆に守備が間延びし、相手の攻撃力に押される時間が増加。左サイドを崩され、鋭いシュートを押し込まれ失点。試合は1-1の同点に。残り時間は勝ち越しを狙い両チームが走り切りましたが、得点は動かず70分終了。
PK戦あと一歩届かず
大会規定により延長はなく、勝負はPK戦へ。互いに正確に決め合う緊張の展開でしたが、2人目と8人目が決めきることができず、PK 6-7 で敗戦しました。
勝利には届かなかったものの、チームとしてのまとまりやこの1か月の準備の成果は必ず新チームになっても生かされるはずです。







