サッカーコースの卒業生である渡辺 康太さん(2011年卒業)が、公益財団法人日本サッカー協会の2023年度新規プロフェッショナルレフェリーとして契約されることになりました。
プロフェショナルレフェリーとは、
「JFAは、トップレベルの審判員が審判活動に専念できるよう、『プロフェッショナルレフェリー制度』を導入しています。
プロフェッショナルレフェリー(PR)は自身のレベルアップに励みながら全国で講義を行うなど、日本の審判界全体のレベル向上にも貢献しています。」
現在、主審14人、副審4人がプロフェッショナルレフェリー(PR)として契約されているそうで、渡辺さんもこの審判員の【プロ】として活動されることになります。
▶写真は2020年に茨木グラウンドへ来校された際の2ショットです
また、渡辺さんは同じくサッカーコースの卒業生である「武部陽介」さんとともに、2023年の国際審判員として2年連続で国際サッカー連盟(FIFA)より承認されました。
サッカーコースでは、
人工芝グラウンドでサッカーを続けながら、
審判員やコーチ、サッカービジネスにかかわる学びができます。
さらに、理学療法士・柔道整復師・鍼灸の国家医療免許に加え、
アスレティックトレーナー資格や英語などの資格取得や海外への留学などもすることができます。
2023年4月入学をご検討の皆さん‼
後期AO入試の出願受付締め切りが迫っています‼
後期AO入試とは、「将来、社会での活躍が期待できる者に、本校で学ぶ機会を得ていただくためAO入試を実施しています。
学力試験だけでは評価することができない、個性や未来に向けた意欲が評価されます。」
✅出願に際して、競技実績などは不問。選手だけでなくマネージャー、競技経験のない人も出願していただけます
※選考方法は『 実技 or 小論文』 が選択できるので、マネージャーや競技経験のない人も大丈夫
✅スポーツ特待生として、納付金最大74万円の減免チャンス
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