こんにちは!!にっしゃんです。
にっしゃんには、小学1年生と幼稚園年少の2人の愛息子がいます。
夏休みに入る前、彼らの父兄参観が同日に時間差であり、その両方に参加する機会がありました。
どの親も溢れんばかりの愛情を込めた眼差しで、我が子の一挙手一投足を追いかけていました。
こうやって、大きな愛情をたっぷり注いで育てられた大切な子ども達。
学校の教員というのは、その大切な子供たちを預かる身・・・親の期待を裏切らず、責任を持って“理学療法士”として、社会に送り出すことが我々教員の使命であること・・・改めて再認識させられるひと時でした。
~にっしゃんより~