毎日、大変暑い日が続いており体調管理を行うことが難しくなってきています。理学療法を行う上で、熱中症も一つの災害ではないかと思っています。
理学療法を行う上で、特に運動療法では高齢者や基礎疾患を有する患者は体温調節機能が低下しているといわれ、運動の負荷量を調整していく必要があります。こまめに水分を摂取し、通気性の良い服装を着用すること、運動負荷は低いものから行い、 休息を入れることが重要です。また、顔色や発汗の量等全身状態に注意し異変に気付くことも大変重要です。
この暑い中、熊本では地震が起こりました。過去には、阪神淡路大震災や東日本大震災も起こっています。日本は地震大国であり、災害と向き合っていく必要があります。この災害の中で、理学療法士も活躍しています。理学療法士というと病院等の医療機関、福祉現場、スポーツ分野で活躍していると思われていますが、それだけでなく様々なところで活躍しています。
避難所を訪問し、避難されている方の健康をを守ることも我々理学療法士の活躍の場、使命です。
災害時に理学療法士ができることとは、避難生活で活動が低下し生活不活発病にばる可能性があるため、それを予防することまたは回復させること、現在の歩行等の能力を維持・回復すること、環境整備を行うこと等があげられます。また、その他の支援のニーズに応じた対応が必要ではないかと思っています。
我々理学療法士の可能性は十分あります。
進路を検討されている皆さん、そのような理学療法士を目指してみませんか。

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