第38回大阪府理学療法学術大会に参加した学生たち。スーツ姿も凛々しく決まっています!
みなさん、こんにちは!理学療法学科です。
先日、大阪国際会議場で開催された「第38回大阪府理学療法学術大会」に、本校の理学療法学科の学生たちが参加してきました。
今回の大会テーマは、看板にもある通り『学術が広げるキャリアの可能性』。 現場の最前線で活躍する理学療法士や研究者の方々の発表を間近で聞き、参加した学生にとっても「理学療法の奥深さ」と「将来の自分の姿」を改めて実感する、大変刺激的な一日となりました。
なぜ理学療法士に「学術(アウトプット)」が必要なのか?
「理学療法士」と聞くと、高校生や新入生のみなさんは「リハビリの手技や、筋肉・骨の知識(解剖学・生理学)を身につける仕事」というイメージを強く持つかもしれません。
もちろん、確かな技術や知識はプロとして患者さんと向き合うための絶対条件です。ですが、理学療法士として本当に成長し、医療現場で深く信頼される存在になるために最終的に必要となるのは、「自分の考えや臨床での気づきを、論理的なデータや研究(=学術)としてまとめ、発信する能力」です。
「なぜこのリハビリで症状が改善したのか?」「どうすればより早く患者さんが歩けるようになるか?」 日々の疑問や成果を客観的に検証し、学会発表や論文といった「学術的アウトプット」に変えていく。この力こそが、患者さんへの貢献度を高め、あなた自身の理学療法士としてのキャリアや可能性を広げてくれます。
専門学校でも「大学レベル」の研究指導が受けられる!
「専門学校は授業や国家試験の勉強で手一杯で、研究なんてできないのでは…?」と思う方もいるかもしれません。
現在、履正社の理学療法学科には全員必須の「ゼミ(研究室)」という枠組みは設けていません。その代わり、「もっと学びを深めたい」「自分の疑問をテーマに研究してみたい」という意欲ある希望者には、教員が個別や集団で研究指導を行っています。
本校には、基礎研究、スポーツ障害、整形外科、脳神経、心身医学、医学教育など、多種多様な領域で実践的な研究を経験している教員も在籍しています。 普段の学校生活やテストに慣れて「さらに挑戦する余力がある!」という人は、教員のサポートのもと、大学と同等の研究指導を受けることが可能です。
履正社で「もう一つ先の未来」へチャレンジしよう!
履正社で学べるのは、現場で即戦力となる知識や技術だけではありません。 知識を「教わる」だけでなく、自分で課題を発見し、解決して発信する「創る」側へ。
これから入学される高校生のみなさんも、日々勉強に励んでいる在校生のみなさんも、ぜひ本校の環境を活用して、実践的な学びの「もう一つ先」にある研究活動にもチャレンジしてみてください。
あなたの「探求心」と「本気」を、履正社の教員陣は全力でバックアップします! 理学療法士の奥深さを、私たちと一緒に探求してみませんか?

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