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日常生活(ブログ)

理学療法学科

「餃子」

久しぶりに餃子を食べました。

やっぱり美味しいですね。

王将の餃子。

食べながら、ふと気づいたことがあります。

私が住んでいる地域には、王将の餃子がありません。

関西にいた頃は、「王将があるのが当たり前」でした。

でも、今は違います。

「当たり前だと思っていたものが、当たり前ではない環境にいる」

これ、冷静に考えると結構不思議な感覚です。

王将があるかどうかなんて、ただの地域差の話です。

でもこれって、もっと本質的な話に置き換えられます。

人はそれぞれ、「育ってきた環境」「経験してきた出来事」「大切にしている価値」が違います。

だから、

「当たり前」も人それぞれ違う。

理学療法の現場でも、同じことが起きています。

例えば、

「これくらい動けるだろう」

「この生活が良いだろう」

「この目標でいいだろう」

こういった無意識の前提は、すべて自分の「当たり前」から来ています。

でも、患者さんにとっては、

「それは当たり前ではないかもしれない」

理学療法士として大事なのは、もちろん医学的に正しい判断です。

ただ、それだけでは不十分です。

・その人がどんな人生を歩んできたのか。

・何を大切にしているのか

・何を「普通」と感じているのか

これを理解しないまま進めると、

正しいけど、患者に届かない関わりになります。

自分にとっての当たり前は、誰かにとっての当たり前ではない。

だからこそ、

相手の「当たり前」を知ろうとする姿勢が大事

その上で、

専門職としての判断を添える

それができる人が、信頼される理学療法士だと思います。

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