後期の授業が始まり、3年生はいよいよ年明けの評価実習に向けて本格的な準備が始まりました。
3年生の実習は評価実習と言われ約5週間にわたって行われ、学内ではなく、実際の病院や施設等の現場で患者さんや理学療法士の先生方が真剣に向き合っている場で学ばせてもらえる貴重な機会となります。
そのため、学びの面だけでなく、心構えや身だしなみなども含めて、しっかりと準備を進めていく必要があります。
この日は学内でのオリエンテーションが行われ、白衣を着身だしなみを整え、実習モードにスイッチオン!
グループワークを通して、実習の目的やルールの確認などを行い、仲間とともに意識を高めていきます。
少しずつ気持ちも引き締まり、実習への意識が高まってきてくれているかな😊
後期の授業と並行して、3年生は実習準備もあり忙しくなるけど・・・
みんなで頑張りましょう!

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