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日常生活(ブログ)

理学療法学科

1年生の「今」:初めての終講試験

今回は1年生の「今」をお伝えできればと思います。

 1年生は入学し、はやくも半期を終えようとしています。今年の1年生が入学した時のことを思い出してみると、「個性がはっきりしているな」、「人見知りが多いな」という手段の印象で、「個性は消えてほしくないなー」と個人的に願ったりしておりました。

 学校生活では、初めての90分の授業、はじめての様々な勉強方法(共同学習型授業や教授型授業、実技授業)、新しいクラスメイトや先輩・教員との関わりなど、この4ヶ月ははじめてのことが多く、戸惑うことが多くも刺激的な毎日だったのではないでしょうか。この頑張った4ヶ月の一旦の区切りが今回の終期試験かもしれません。

 さて、前置きが長くなりましたが、試験前の期間で「勉強・学ぶこと」を中心に人が集まり、集団が作られていく光景の広がりに驚き、うれしい光景がありましたのでブログで紹介しようと思いました。

 その勉強の中にも入らせてもらうと、「分からないことを分からないと言える」、「クラスメイト・教員に聞くことができる」、「知っていることを一生懸命伝えようとホワイトボードで示したり、身振り手振りで伝えようとする」など、理解するための行動をできる集団が広がっていっておりました。

 まだまだ不十分なところがあるところはもちろんですが、それはさておき「より学べる集団」を早い段階で構築できることは皆さん4年間で何よりにも感じています。

オンオフを切り替え、「やるときはやる」を実践し試験も頑張れ!(このブログが投稿されているとき、初めての終講試験真っ只中かと思います。)

教室で自習中~♪

実技の練習もしっかりとやります!

自習スペースも活用中~✨

最後の追い込み!おうちでも友達とアウトプット!🌸

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