皆さんこんにちは!
1~3年生は前期試験のラストスパートに突入しています✎
そして4年生は、最後の長期実習の終盤に差し掛かっているところです!
現場で感じる4年生の成長
実習の中盤には、実際に4年生の様子を見に現場へ足を運ぶのですが、そこで感じるのは、学生たちの大きな成長です。
学業面はもちろん、挨拶や礼儀などの社会人としてのマナーも、現場での経験を通してしっかりと身についていく様子が見られます。
本当に、日々成長していく4年生の姿に感動です!
さて今回は、本校理学療法学科の「実習地」についてご紹介します。
理学療法士になるためには、病院や医療施設での臨床実習が必須です。
本校では、最長で約2か月間の現場実習を行っており、学生たちは実際の医療現場で貴重な経験を積んでいます。
実習先は、スポーツリハビリに強い病院や、脳血管疾患に特化した病院など、専門分野も多岐にわたります。
実習地は全国各地!関西圏だけじゃない!
そして何よりの特徴は、実習地が「関西圏内だけにとどまらない」ということ!
本校の学生たちは、北海道から九州まで、全国各地の病院・施設で実習を行っています。
地域ごとの特色を感じながら、幅広い視野を持って学ぶことができるのは、本校ならではの魅力です。
「全国で学ぶ」経験は、理学療法士としての成長に大きくつながるはずです!








