
こんにちは、履正社国際医療スポーツ専門学校 広報部です。
4月26・29日に、理学療法学科の「プロフェッショナルミーティング」が行われました。
本日から4回にわたって、この特別授業の様子をレポートします。

「プロフェッショナルミーティング」とは、本年度からスタートした学科独自のキャリアプログラムです。
主な目的は2つ。
①自身の(理学療法士としての)将来を思い描き、意識しながら学生生活を過ごせるようになること。
②社会とつながること。
対象は1年生で、昼間部、夜間部の学生が全4回の特別授業(講演)に参加します。各回のゲストはスポーツ業界で活躍する卒業生や、理学療法士のサポートを受けてこられた方など多岐に渡ります。また、この講演は「聞いて終わり」ではありません。目的②で述べた通り、お話を聞いた後、ご本人に「御礼のメール」を送るまでがワンセットの授業です。

第1回目のゲストは、影石言光さん。本校理学療法学科夜間部の一期生でもあります。学生時代からトレーナー活動を行い、卒業後は整形外科に勤めながら研鑽を積み、2013年からNPB球団で9シーズンに渡りプロ選手を支えたキャリアをお持ちです。現在は役員を務める「ラグスタ株式会社」でトレーナーの派遣事業や施設コンサルティング等を行っています。
講演のテーマは「プロスポーツの世界って?」。
ご自身のこれまでの歩みが紹介された後、理学療法士の仕事や役割についてお話いただきました。中でも詳しく語ってくださったのは、プロ野球界で働くトレーナーの活動内容について。どんな1日を過ごし、どんな人たちと働くのか。理学療法士の資格を持つトレーナーはどんなことを求められているのか。影石さんだからこそのリアルで濃いエピソードが満載でした。
最後に影石さんから「学生のうちに獲得してほしいこと、頑張ってほしいこと」についてお話があり、あっという間に講演は終了。

講演後は、学科長の木下先生からプロフェッショナルミーティングの目的や、気持ちを伝えるツール(手紙、メール、チャット、電話など)の違いについての説明がありました。
学生は、影石さんに御礼のメールを送ることになるので、書式の基本や送る際の留意点なども確認しました。
次回のブログでは、登壇してくださった影石さんのインタビューをお届けします。
今回の講演を振り返っていただき、影石さんが学生に伝えたかったこと、メールでのやりとりを通して想いを新たにしたことなどをおうかがいしています。
ぜひ、ご一読ください。







