2015.03.09 嫌いなことでも少しだけ歩み寄ることができる 「成長する人」の5回目です。 理学療法は現実の世界で人間を相手に問題を解決する仕事です。 いろんな方がいます。 すると、どうしても好きになれない人がでてきます。 様々な分野の勉強も必要です。 好きになれない科目がでてくるのは自然なことです。 でも、好きになれないからといって遠ざけてしまえば、成長はありません。 苦手なことにも少しだけ歩み寄ってみてください。 日々の小さな積み重ねが患者さんの幸せにつながっていきます。 理学療法学科専任教員 松崎 前の記事 記事一覧 次の記事