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PERSONAL
TRAINER COURSE

文部科学大臣認定「職業実践専門課程」
文部科学省「高等教育の修学支援新制度」対象校

十三キャンパス

TRAINER

パーソナル
トレーナーコース

2年制

個別カスタマイズ指導の専門家を目指す。

お客様の個別ニーズに合わせてトレーニングプログラムを作成し、目標達成まで伴走するパーソナルトレーナー。フィットネス業界のサービスの細分化や、利用者の身体作りに対する意識の向上に伴い、近年需要が高まっています。

本コースが育成するのは、お客様一人ひとりに満足度が高い身体作りを提供できるプロフェッショナル。お客様と密にコミュニケーションを取り、健康状態やフィットネスレベルに応じてトレーニングを調整するほか、食事や精神面も考慮して、俯瞰的に判断し、サポートできるパーソナルトレーナーを目指します。

大阪梅田駅から1駅3分、十三駅近くのキャンパスにはフィットネスジムやスタジオを完備。24年秋に完成した最新トレーニングジムでは、学校にいながらにして「現場で働く」経験を積める学内実習を行っています。

また、「ゴールドジム」を運営する株式会社THINKフィットネスとのパートナーシップにより、在学中の実習を通して、プロの現場を直接、学ぶこともできます。

さらに、独立開業の機会も見据え、ブランディングやマーケティングといったビジネス関連の授業も展開。唯一無二のパーソナルトレーナーになるための準備を行います。

20年度には英語力も同時に修得するための「国際スポーツ専攻」が、23年度には治療や美容分野もサポートできるパーソナルトレーナーを目指せる「医療+パーソナルトレーナー」が設置されるなど、他にない強みを持った人材を養成するカリキュラムを多数、用意しています。

KEY POINTS

4つの特徴

独立開業を視野に入れた
カリキュラム。

独立開業が珍しくないパーソナルトレーナー。本コースでは、将来的に独立を考えた際に役立つ基礎知識を、学生のうちに学びます。2年次の前期にはブランディング授業を実施し、トレーナーとしてのアピールポイントや将来のビジョンを描くトレーニングを行います。後期にはスポーツマネジメントの授業を介し、店舗立地の考え方、収支バランスといった経営のイロハを学びます。

パーソナルジムに
特化した就職も可能。

就職先はパーソナルジムやフィットネスクラブなど、様々です。業界大手の「ゴールドジム」をはじめ、パーソナルトレーニングに定評のあるジムへの就職実績が多数あります。NSCA認定パーソナルトレーナーや日本トレーニング指導者協会認定トレーニング指導者、PHIピラティスのマット、リフォーマー資格といった、パーソナルトレーナー関連の資格取得も全力でサポートします。

「ゴールドジム」との
パートナーシップ。

本校は、大手フィットネスクラブ「ゴールドジム」を運営する株式会社THINKフィットネスとパートナーシップ契約を結んでいる全国で唯一の学校団体です。パーソナルトレーナー専攻の学生は、ゴールドジム各店舗での実習を通じ、実際にお客様への指導を行う中で、パーソナルトレーナーとして必要な技能はもちろん、社会人として必要なスキルも実践で身につけることができます。

校内に
3つのジムを完備。

本コースの学生が通う十三キャンパスには、大小3つのフィットネスジムが併設されています。中でも注目は24年秋に新設されたトレーニングルーム。広々としたスペースで最大6組のパーソナルレッスンが可能です。世界三大マシンメーカーLifeFitness社の最新機種が複数台導入されており、フリーウエイト、自重トレーニングなど、様々なトレーニングメニューが行えます。

CAREERS & CERTIFICATIONS

将来のキャリア・資格

主な進路

  • パーソナルトレーニング施設就職
  • スポーツクラブ就職
  • 医療・福祉関連施設就職
  • 各種スポーツ競技指導施設就職
  • 大学編入学
  • 海外留学 など

ダブル・ラーニング選択者のみ

  • 鍼灸院開業・就職
  • 美容・エステサロン就職
  • 健康増進施設就職

取得可能な資格

  • NSCA認定パーソナルトレーナー(NSCA-CPT)
  • 日本トレーニング指導者協会認定トレーニング指導者(JATI-ATI)
  • 健康・体力づくり事業財団認定健康運動実践指導者
  • PHIピラティス マットⅠ/Ⅱインストラクター
  • PHIピラティスリフォーマーインストラクター
  • メディカル・フィットネス協会介護予防運動トレーナー
  • パラスポーツ指導員初級
  • ViPR Loaded Movement Training 1+2
  • TRX®認定サスペンショントレーニング®コース(TRX-STC)
  • 日本コアコンディショニング協会ベーシックインストラクター など

ダブル・ラーニング選択者のみ

  • はり師・きゅう師(国家免許)
  • TOEIC800(目標スコア)

CURRICULUM

授業・カリキュラムの内容

2年間の流れ

1年次
前期

トレーニング指導の基礎知識を固める

学びのPOINT

まずはトレーナーの基礎知識である身体の仕組みを理解。トレーニングや水泳、幼児体育、スポーツ福祉、スタジオエクササイズなど、フィットネス業界で行われる運動指導をまんべんなく学び、興味や志向の幅を広げます。中でも水泳は4泳法をマスター。大手フィットネス施設の採用に有利な状態で就職のスタートラインに立つことができます。

1年次
後期

学んだ知識をベースに、
指導実践を重ねる

学びのPOINT

1年前期に学んだ身体の基礎知識をベースにし、学内の専用施設でトレーニング、指導の基礎を深めていきます。ブランディングの授業もスタート。独立開業が珍しくないパーソナルトレーナーに必須のビジネス戦略を、学生のうちから学んでいきます。

主な行事

オリエンテーション

キャンプ実習(任意)

現場実習

現場実習
PHIピラティスマット
Ⅰ/Ⅱ資格試験
ストレッチポール
資格試験
スキー・スノボ実習
JATI-ATI資格試験

2年次

就職、独立に直結した実践力を養う

学びのPOINT

1年次後半から始まる学内外での現場実習で、豊富な経験を積んでいきます。早期に実施される学内就職ガイダンスを通し、活躍したいフィールドや将来像を描きながら内定へとつなげていきます。

主な行事

就職活動開始
現場実習
パーソナル学内実践
(通年)

キャンプ実習
ViPR資格試験

TRX-STC資格試験
健康運動実践指導者
資格試験
NSCA-CTP資格試験

PHIピラティス
リフォーマー資格試験
ADI資格試験

主な共通カリキュラム

スポーツ医学、トレーニング論など、スポーツトレーナー学科共通のカリキュラムがベースです。

解剖学Ⅰ・Ⅱ スポーツ医学Ⅰ・Ⅱ スポーツ生理学Ⅰ・Ⅱ スポーツ栄養学Ⅰ・Ⅱ
スポーツ心理学Ⅰ・Ⅱ スポーツ指導論Ⅰ トレーニング論 発育発達論
コンディショニング
Ⅰ・Ⅱ
トレーニング実習 フィットネスエクササイズ トレーニング実技Ⅰ
水泳Ⅰ 救急処置法 スポーツマーケティング論 体力測定評価法
生涯健康論 運動処方論 バイオメカニクス グループ指導実践
ゼミ キャリアデザインⅠ・Ⅱ
  • ※その他、夏季実習、冬季実習、指導実習(年間・短期)などがあります。

主な専門カリキュラム

パーソナルトレーナーとして必須の知識、技術を習得します。

ストレングス&
コンディショニング実習
パーソナルトレーナー
概論
触診 テーピング実習
スポーツ障害評価法 リ・コンディショニング
概論
リ・コンディショニング
演習
ファンクショナル
トレーニング実践
スポーツマッサージ ブランディング トレーニング実技Ⅰ 運動動作分析法(FMS)
社会体育実習 CPT試験講座Ⅰ・Ⅱ フィットネス
アクティビティ
現場実習Ⅰ・Ⅱ
実践指導者試験講座
  • ※その他、夏季実習、冬季実習、指導実習(年間・短期)などがあります。

TOPIC

PHIピラティスのマット、リフォーマー資格を、
学校団体で唯一取得できる!

近年、パーソナルトレーナーが姿勢評価や体幹トレーニングに導入し、さらなる注目を集めているピラティス。本校は、身体機能の改善とパフォーマンス向上のサポートを行う国際的なピラティスメソッド「PHIピラティス」の資格が取れる唯一の学校です。機能解剖学に裏打ちされ、筋肉を適正な長さに、骨をあるべき位置に納めることを目指します。マットピラティスを修了すると、リフォーマー(マシン)を使った指導資格も取得可能になります。

学校団体で初導入!ViPRライセンス

フィットネススタジオやパーソナル施設などで導入されている今話題のViPRとは筒状の器具を使い、360度自由自在に身体を動かすことのできる点が革命的と言われています。このViPRだけでバランス感覚、筋力、敏捷性などさまざまな能力が向上。また、9000以上のエクササイズが実践できるので、アスリートから高齢者まで幅広いクライアントに活用できます。履正社は、その資格を取得できる唯一の学校団体です。最先端のツールを、ぜひ体感してみてください。

時間割例

1年生の場合(例)

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
1時限
9:30~11:00
ボディメイク
理論&実践
スポーツ
マッサージ
体力測定
評価法
スポーツ傷害
評価法
ブランディング
2時限
11:10~12:40
リ・コンディショニング実践 フィットネス
アクティビティ
トレーニング
科学
HR スポーツ
栄養学Ⅱ
3時限
13:30~15:00
運動動作分析法
(FMS)
トレーニング
実技Ⅱ
CPT試験講座Ⅰ バイオ
メカニクス
生涯健康論
4時限
15:10~16:40
運動処方論 スポーツ
マーケティング論
5時限
16:50~18:20
パーソナル学内
実践講習(選択)
パーソナル学内
実践講習(選択)
  • 実技
  • 座学
  • 現掲実習

PRACTICAL TRAINING PROGRAM

実習・研修プログラム

実習の現場から

信頼されるパーソナルトレーナーになるには、確かな知識と豊富な指導経験が必須です。本コースでは、現場に直結した様々な実習を行います。「パーソナルトレーナー実習」では、ゴールドジムや競技スポーツが盛んな大学のトレーニングルームなど、最新の設備が整った施設で、マンツーマン指導の実習を実施。実習期間中に自分を売り込み、就職につなげる学生も毎年います。
中でもキャンパス内に併設されたスイミングクラブに通う子どもたちの保護者や関係者に対して保護者や関係者に対してパーソナルトレーニングを実施する「パーソナル学内実践」は、トレーナーとしての経験値を積める最短コース。これまでの学びの総仕上げとして、お客様をサポートします。実習後は、現役パーソナルトレーナーとして活躍する教員がフィードバックし、スキルを高めます。

研修プログラム

パーソナルトレーナー実習選択実習
「現場に直結したトレーニング法」を学ぶ

競技スポーツが盛んな大学トレーニングルーム、大手フィットネスクラブ「ゴールドジム」など、多彩な実習先を用意。実際の施設での実習は社会人として必要なスキルも身につけることができます。

スキー・スノーボード実習選択実習
SAJ技能テスト合格が目標

スキー、スノーボードの実習をおこなっています。いずれも目標にするのは、SAJ(財団法人全日本スキー連盟)の技能テスト合格。初心者から上級者までレベルごとの講習を実施して検定にチャレンジします。

キャンプ実習選択実習
キャンプ系資格の取得を目指す

1年次はキャンプの実践と座学の両方があるのが特色。海洋プログラムや野外活動の実践を通じて、キャンプインストラクター初級資格の取得をめざします。2年次には3日間のプログラムが全て実技講習に。
学生自らがプログラムを立案してキャンプの運営をおこなうスタイルの実習。カヌー、ヨット、無人島での野外料理などを通じて、海や山でのレジャースポーツの楽しみ方を習得します。

INTRODUCTION OF TEACHER

教員紹介

照屋 博康

ライフ・フィットネストレーナーコースGM

大阪体育大学大学院で筋疲労に関する研究を行う中で、運動による身体の変化について深く興味を持ち、運動生理学やスポーツバイオメカニクスの学問を深める。その後、専門学校や大学で教職に就き、現職に至る

  • スポーツ科学修士
  • NSCA-CSCS
  • 健康運動指導士
  • 公認水泳コーチ2

「スポーツが好き」「トレーニングが好き」でそれらを通じて人とかかわる仕事に就きたい。そんな目標を持っている人、私と一緒に勉強してみませんか?「難しいけど分かったら楽しい!」を、感じてもらえると思います。待ってます!

辻本 智子

大学卒業後、大手フィットネスクラブに就職し、2008年に独立。 兵庫県を中心に、フィットネス施設などでスタジオインストラクターやトレーナーとして、また大学の非常勤講師として活動。 ボディコンテストでは、2018年ベストボディ・ジャパン神戸大会5位入賞。2019年king of king大阪(フィットネスビキニ)3位入賞

  • 健康運動指導士
  • JAFA エアロビックダンスインストラクター
  • 日本コアコンディショニング協会 マスタートレーナーB級講師
  • 全米ヨガアライアンスRYT200

人のための運動指導をする仕事です。「ありがとう」が沢山いただける世界です。そのために、沢山のことを楽しみながら学び、唯一無二の存在の糧を身に付けていきましょう。

大江 信一郎

高校から陸上競技を始め、日本体育大学に進学。大学時にパーソナルトレーナーの存在を知り、トレーニングの探求を始める。大学卒業後、高校陸上競技部コーチ兼トレーナー、フィットネスジムでのトレーナーを経て、本校に入職

  • NSCA-CSCS
  • NASM-PES
  • 中学校・高等学校教諭一種免許(保健体育)
  • NSCA-CPT
  • 国際救命救急協会(CPR‐BASIC AED)

『実習に勝る教材はない』。履正社には唯一無二の実習が準備されており、就職活動に絶対有利。詳しくはオープンキャンパスで!お待ちしております。

尾﨑 大輝

本校アスレティックトレーナーコースを卒業。障害者スポーツやレジャースポーツ、病院、メディカルフィットネスなど様々な現場で勤務。現在はパーソナルトレーナーとしてダイエット・ボディメイクを中心に指導を行う

  • 日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー

トレーニングをすること、トレーナーになること、社会人として仕事をすること、すべては「基礎・基本」が大切です。履正社での2年間で、一生モノの基礎・基本を一緒に身に付けましょう!

太田 悠貴

中学野球、高校サッカー、大学ラグビーなどの学生スポーツを中心にトレーナー、S&Cコーチとして活動。また、パーソナルトレーナーとして指導するほか、がん患者に特化した運動指導にも携わり、医療分野でも活躍中

  • 健康運動指導士
  • がん専門運動指導士
  • JATI-ATI

自分の好きなこと・得意なことを一生の仕事にできる。やりがいと情熱を持てる仕事に向かって一緒に頑張ってみませんか?

岡本 猛

大阪体育大学在学中、本格的にスポーツインストラクターを志す。障害者水泳やスキーの指導経験を活かし、現在は高齢者に向けた介護予防やリハビリトレーニング、ウォーキング講座などを中心に活動中。またノルディックウォーキングの普及や指導者の育成にも注力している

  • NPO法人日本ノルディックフィットネス協会(INWA/JNFA)マスターインストラクター
  • 健康運動指導士

福祉を学ぶことは、いずれ必要になることです。高齢者への運動指導は、今後さらに求められる仕事であり、社会に貢献し、やりがいのある成長分野です。一緒に学びましょう。

杉山 匡人

現在、PHIピラティスジャパン本部のマスタートレーナーとして、競技力向上を目的とするアスリートから、ボディメイクを目的とされる一般の方まで、様々なニーズを持つクライアントへのパーソナル指導に当たる

  • PHIピラティス マスタートレーナー
  • はり師・きゅう師
  • 日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー

机上の空論ではなく実際に現場で使える技術を学び、卓越した運動指導者になれるよう一緒に頑張りましょう。

高津 諭

関西のパーソナル業界のパイオニアとして、業界誌にとりあげられることも多い。現在は大手スポーツクラブ・パーソナルトレーナー部門のアドバイザーとして活動中

  • NSCA-CPT
  • NESTA-PET
  • NSCA-CSCS
  • アスリート協会・シニアインストラクター

スポーツの世界で飯を食うというのは簡単なことではありません。「好き」という気持ちだけでなく、知識、技術、人間性、ビジネス力を備えて初めて成り立ちます。スポーツと健康づくりを通して社会に貢献したい人の入学をお待ちしています。

田中 典

パーソナルトレーナーとしてプロスポーツ選手や、一般の方々を指導している。公益社団法人日本フィットネス協会主催の指導者向け講習会で講師を担当、ラジオなどに出演することも。トレーナーへの指導を行う「身体運動塾」を立ち上げ、より良い指導法を探求している

  • ヘルスケアトレーナー
  • 中学校・高等学校教諭一種免許(保健体育)
  • パーソナルトレーナー

トレーナーや運動指導者も多様化し、活躍の場が広がっています。時代に乗り、最新の情報を知ることも大事ですが、専門学校でその基本を学び、自ら「時代の風」を創る力を身に付けませんか?ともに学びましょう。

山田 正和

学生時代は水上競技部に所属し、インターハイ、インカレに出場。大学卒業後、民間スポーツクラブでヘッドコーチ、マネージャーとして15年間勤務。2005年に独立し、現在、トライアスロンスイムスクール(4校)を運営。コーチをする傍ら、大阪府トライアスロン協会常務理事、国スポトライアスロン競技大阪府男子監督、大阪城トライアスロン大会事務局長を務める

  • 中学校・高等学校教諭一種免許(保健体育)
  • 公認水泳教師
  • 公認トライアスロンコーチ1
  • JTU(日本トライアスロン連合)公認中級指導者・第1種公認審判員
  • TRI(ワールドトライアスロン)テクニカルオフィシャルlevel1

指導者としての知識はもちろんのこと、人とのコミュニケーション力にも重点をおき、個性を活かした魅力のあるトレーナーを育成します。自分らしさを大切に、自分の夢に向かい前進しましょう。皆さんの無限の可能性を全力でサポートします。

GRADUATES

卒業生紹介

株式会社FLOWMINE
パーソナルトレーナー

安藤 陽生さん

ライフ・フィットネストレーナーコース2020年卒業

1999年、和歌山県生まれ。勇志国際高校出身。トレーニングを通して自信がつき、気持ちが前向きになった経験から、パーソナルトレーナーを志す。本校卒業後は、ジムなどで経験を積み、現在は指名数1位の人気トレーナーとして和歌山のパーソナルジムで活躍中

履正社の実習が、 自分を変えた。

ーパーソナルトレーナーを目指したきっか けを教えてください。

「少年野球をしていた時、細い身体がコンプレ ックスでした。小学校卒業後に身体を鍛え始め、お弁当にささみを入れてもらったりと、食生活も変えたんです。その結果、1年で約20kg体重が増えて身体能力が上がり、野球で活躍できるようになりました。自信がつき、性格も前向きになって。『身体を変えることで、気持ちまで変えられるのは素晴らしいな、これを仕事にしたい」と思いました」

ー履正社に進学した理由は?

「実習が充実していることが、大きかったです。 パーソナルトレーナーにはコミュニケーション能力が必要ですが、 高校生の時はあまり高くありませんでした。実習でお客様と関わる経験を多く積めば、自分を変えられると思ったんです。また、オープンキャンパスで先生から話を聞き、学生やトレーナーに対する熱い思いを感じ、入学を決めました」

ー実習はいかがでしたか。

「私の実習先は大阪の心斎橋にある、客層が幅広いジムでした。そこで初めてプロの指導を直に見聞きし、意識が変わりましたね。 お客様のフォームをチェックするだけではなく、表情や声音まで気を配っていました。同時に、旅行の予定といった、お客様のジム以外での生活にも目を向け、食事のアドバイスをしたり。細かな視点と広い視野、両方を持って接していることが印象的で、今も自分が指導する際は、心がけています」

指名数No.1のトレーナーが学んでいること。

ー現在のお仕事について教えてください。。

「和歌山のパーソナルジムでトレーナーをして います。せっかくお客様の貴重な時間を割いて来てもらっているので、笑顔に、ハッピーにしようと思って指導しています。私自身も、トレーニングを楽しみたいですしね。目標設定や食事の計画なども、お客様と一緒に考えます。ともにゴールへ歩んでいく感覚です。目標を達成できた時、お客様の喜ぶ表情を見られるのが一番のやりがいです」

ー指名数No.1とお聞きしました。今後はどのようなトレーナーを目指していますか。

「オーダーメイドの時間を提供し、結果を出して喜んでもらえるのが、いいトレーナーだと思 います。 そうあるために、学ぶ姿勢を忘れずにいたいです。たとえば、最近はお客様の状況にあわせて、指導方法を細かく調整できるよう、心理学を学んでいます。また、将来的にはジム以外の場所で、もっと幅広い層の方にもトレー ニングを教えたいですね。みんなに長生きしてほしくて。まずは、和歌山市の健康寿命を伸ばすことを目指します」

パーソナルトレーナー

田頭 塁さん

ライフ・フィットネストレーナーコース2018年卒業

1997年、 大阪府生まれ。 太成学院大学高校出身。 本校卒業後は約1年、カナダとLAに留学し、海外のフィットネス文化を学ぶ。 帰国後は都内の有名スタジオでパーソナルトレーナーの経験を積む。フリーランスでの活動を経て、2026年、大阪市内にパーソナルトレーニングジム「Ritual Studio」を開業した。また、本校で学生の育成にも携わっている

点が線になる時が来る。

ー履正社を選んだ理由を教えてください。

「幼いころからスポーツをしていたこともあり、トレーニングに興味がありました。履正社は経験豊富な先生が多く、本気で学べると感じ入学を決めました」

ー印象に残っている授業はありますか?

「学内実践という、一般の方にパーソナルセッションをする実習です。教科書には載っていない課題にいくつも直面し、知識不足を感じました。そこから授業の聞き方が全く変わったんです。使えそうなキーワードが耳に入ったら、頭の中で架空のセッションを考えたりしていました。実践を通じて『一日の貴重な数時間をいただくのに、中途半端な事はできない。僕には何ができるだろう』と思うようになりました。この時に芽生えた責任感のようなものは、今でも大切にしています」

ー現在のお仕事内容を教えてください。

「フリーランスのパーソナルトレーナーとして活動中で、来年には大阪に自分のスタジオを開く予定です。また、履正社でもファンクショナルトレーニングの授業を担当しています。多彩なトレーニングメニューを提供できる、発想力豊かなトレーナーになってほしいという思いで、後輩たちに指導しています」

「僕がやるしかない!」だからアメリカへ。

ーフリーランスで活動を始めた経緯は?

「以前勤めていた東京のスタジオは、モデルや芸能人のお客様が多かったんです。身体の内側から美しさを求める、ストイックな方ばかりでした。同じ志向の方は、大阪にもいるはずですが、代名詞となるようなスタジオはまだ数が少ない。『僕がやるしかない!』と思いました。まずは、知識を増やすためにアメリカへ。ピラティス発祥のスタジオで指導を受け、ジムを回り、現地の方にセッションもしました。アメリカでは、トレーニングが日常の一部。ゴールありきではない、習慣としての運動を日本でも広めたいという気持ちが生まれました。また、帰国後は女子サッカー選手やソフトテニスの強豪高校で、アスリートへのトレーニング指導も行いました」

ー活躍できるトレーナーになるには、どん なことが必要でしょうか?

「土台となる知識です。若手のトレーナーは、お客様と信頼関係を作るのが本当に難しい。同じ時間を使うなら、経験豊富な人を選びたいのが、お客様の本音だと思います。経験の差を埋められるのは知識。引き出しが多ければ、他の人とは違う、自分ならではのメニューが提供できます。履正社で身体の基礎をしっかり学べたことが、今の僕の強みになっていると感じます。後輩には『いつか点が線になる時が来るから』と伝えたいですね」

株式会社THINKフィットネス勤務

佐々木 雅哉さん

ライフ・フィットネストレーナーコース2019年卒業

1998年、大阪府出身。大阪府立千里青雲高校卒業。小学4年生から野球を始め、ポジションはピッチャー。本校在学時にNSCA認定パーソナルトレーナー資格を取得、ゴールドジムでの実習を経験する。現在は「ゴールドジム草津滋賀店」でジムリーダーを務める

ゴールドジムなら成長できると感じた。

ー現在のお仕事内容を教えてください。

「ゴールドジムのジムリーダーです。お客様のトレーニングはもちろん、スタジオレッスン、フロントショップの在庫管理、館内清掃など、業務は多岐にわたります」

ー今の就職先を選んだ理由は?

「ゴールドジムはもともと実習先でした。トレーナーも会員様も身体が大きい方が多く、器具も充実している。ここならトレーナーとして成長できると感じました。実習終了後、そのままアルバイトに応募し、卒業後に正式採用していただきました」

ートレーナーとして心がけていることは。

「どれだけ多くの知識を持ち、良いトレーニング指導ができても、お客様が何を求めているのかをキャッチできないと何も始まりません。ですので、お客様が話しかけやすい雰囲気をつくることは大事にしています」

ーゴールドジムは大会に出場されるようなお客様もたくさんいらっしゃいますよね

「大会出場する方をサポートできるのも、ここで働く醍醐味のひとつ。私自身も大会経験者なのですが、それを知って『実は大会に出てみたい』『佐々木さんと話すうちに自分も挑戦してみたくなった』と、嬉しいご相談を受けることも。初めてエントリーする方にはトレーニングや食事指導だけでなく、ポージングのレッスンも行います」

意識の高いお客様をサポートするには。

ーパーソナルトレーナーの仕事に興味を持ったきっかけを教えてください。

「もともと身体が細く、それがコンプレックスで。高校3年生の頃、野球の補助トレーニングとして筋力トレーニングを始めたら、やればやるほど身体が変わって夢中になりました。自分も身体を鍛えられて、人に指導ができるパーソナルトレーナーの仕事に魅力を感じました」

ー履正社専門での学びの中で、今、役立っていることは何ですか。

「解剖学の知識です。ゴールドジムは、ボディメイクに対する意識が高い方が多くいらっしゃいます。そのため、身体の細かい部分までアプローチできることが求められます。トレーニングの際は、動作だけでなく筋肉や骨の位置、部位まで細かく説明します。どこを意識し、どこに効いているのかなども、解剖学に基づいて解説します」

ーご自身の身体作りを今も欠かさないのはなぜですか。

「自分の身体が、お客様への指導時の説得力につながるからです。一昨年、クラシックフィジークというボディメイクの大会に出ました。効率よく身体作りができたのも、これも解剖学を学んでいたからこそと思います」

  • ※肩書き、インタビューの内容は取材当時のものです。

BLOG

日常風景(ブログ)

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パーソナルトレーナーコース

POLICIES

教育目標

学位授与の方針
(ディプロマ・ポリシー)

パーソナルトレーナーコースでは、健康と感動を人々に与える人材を育成することを目指します。そのため、以下の資質と能力を身につけ、所定の単位を修得した者に卒業を認めます。

1.心と技能の調和の取れたパーソナルトレーナーとして、即戦力となり得る専門的知識と技術を活用して社会貢献していける能力。
2.パーソナルトレーニング施設やフィットネス施設で働くために必要なコミュニケーション能力を有し、「誰に対しても気配り・目配り・心配りができる」温かい心を持った人間力。
3.専門的かつ包括的な知識を備え、1対1での指導だけでなく、グループトレーニングも実施できるトレーナーとして、多種多様な目的を達成できる知識と実践力。

〈卒業の認定〉
本コースの修業年限の2 年以上にわたって在学し、下記に定める授業時間数以上を履修した上で、該当する所定の授業科目及び単位数を修得し、卒業審査に合格した者に対して校長が卒業を認定します。また、本コースは修了者に対し「専門士」の称号を付与します。

授業時間数:1,700 時間以上
所定の単位数:114 単位以上

卒業審査にあたっては、次に掲げる 2 項目に基づき、コース長が判定します。

1.履修時間の出席率
全科目総授業時数の 80%以上の出席率があること
2.授業科目ごとの学業成績
開設・選択された全科目において学年末評価が 60 点以上であること

なお、卒業の認定は、最終学年の終わりに行います。

教育課程編成・実施の方針
(カリキュラム・ポリシー)

パーソナルトレーナーコースでは、学位授与に関する方針(ディプロマ・ポリシー)に基づき、次の方針のもとに教育課程を編成し実施します。

1年前期
パーソナルトレーナーとしての基礎を学びます。パーソナルトレーナーの理論や実践だけでなく、成人の体力向上から高齢者の疾病予防や児童・学童の発育発達にともなうトレーニングの知識も深めます。

1年後期
パーソナルトレーナーの学びを軸として、将来的に独立起業の活動もできるような学びも含め、他の分野(専攻)の資格にもチャレンジできるカリキュラムとします。また、この期に 80 時間以上の学外実習を課し、パーソナルトレーナー分野の職業理解と現場適応力、コミュニケーション能力を養います。

2年通期
パーソナルトレーナーとしての高度な実践力と専門的知識だけでなく、パーソナルトレーナー特有の働き方である独立起業の基礎理論を養います。学内実習は履正社独自のカリキュラムとなっており、パーソナルトレーナー学内実践というカリキュラムを準備し、在学中にパーソナルトレーナーとしてデビューし実践力を養います。資格においても本校の独自性があり、各資格対策授業は少人数編成で実施します。

入学者受け入れの方針
(アドミッション・ポリシー)

パーソナルトレーナーコースでは教育理念および教育目標に基づき、次のような能力や意欲、適正を備えた入学者を求めます。

1.本コースの教育目標である「健康と感動を人々に与える人材育成」を理解し受け容れることのできる入学者を希望します。
2.誰もが心身ともに健康であることを望み、地域スポーツの普及、発展に寄与する思いのある入学者を希望します。
3.「身体を変えたい」「健康でありたい」と望む顧客に求められる人材になるという意思がある入学者を希望します。

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