ちは、ヤジオです。フェブラリーのスタート。
しかしだ今年は冬将軍が強い。第1弾クリスマス寒波、第2弾センター入試寒波、そして第3弾1月末寒波。第4弾はもういらん。
豪雪地帯の雪下ろしは気の毒だぁ。マザーネーチャー(バックナンバー有り)は偉大だ。
テーマにはコンサルとある。つまりコンサルタントだ。実は年始のあいさつで釜谷校長がある企業の例を取り、職員に説明していた。
物を売りたい時、『これ、こうて』では誰も買わない。でも、買い手が『そうか、これを買えばいいんだ』と思わせればしめたもの。
人にはそれぞれの思いがあり、希望もあり、夢もある。これは学校も同じ。
『うちの学校においでぇ』だけじゃ、人は振り向かない。
『うちの学校ではこんな事ができます。こんな事もやってます。他にも色々』と説明、コンサルできたらしめたもの。選ぶのは受験生。
人生計画や自分の設計図にあてはめ、『そうか、この学校だ』と思ってくれたらそれでいい。
みなさん、どんな柔整師になりたいか聞かせて下さい。履正社なら、一つでも多くの夢と希望が叶うメニューを作ってます。
売り込む時代から選ばれる時代へ。これぞまさしく履正不畏の真髄か。じゃあね、バイバイ。







