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日常生活(ブログ)

柔道整復学科

アロマの効能

こんにちは、教員の青木です。

先日、埼玉県で開催された「全日本大学ローイング選手権大会(インカレ)」に、トレーナーとして大学チームのサポートに携わらせていただきました。

今年の春には、大きな負傷に見舞われた選手もいました。競技復帰に向けて、日々のコンディショニングやリハビリテーションなどをこまめにサポートしてきたこともあり、今回のインカレは、私自身にとっても特に思い入れの深い大会となりました。
さらに、女子舵手付きフォアは「9連覇」がかかっていました。

そして迎えた大会当日。結果は、見事優勝!
本当に嬉しい結果となりました。

表彰式が終わった後、選手が金メダルを首にかけに来てくれました。その瞬間、これまでのリハビリや練習、大会までの日々が思い出され、胸が熱くなりました。

トレーナーとして選手をサポートする中で、レース前は特に神経を使います。
大切なレースを前にすると、選手たちの緊張感も一段と高まります。身体のコンディションを整えることはもちろん、「心身ともに、いかにベストな状態を引き出すか」ということも、トレーナーにとって重要な役割の一つです。

中には、緊張のあまり眠れなくなってしまう選手もいます。そんなとき、選手の心身を整えるための大きなツールの一つとなるのが、いつも教員でアロマスペシャリストのT内先生が調合してくださる「アロマオイル」です。


今回も選手たちの状況やコンディションを聞きながら、それに合わせたオリジナルのアロマオイルを作ってくださいました。

選手からは、
「めちゃくちゃ良い香り!」
「気持ちがリラックスできる!」と、大変好評でした。

香りは目に見えるものではありませんが、心や身体の状態に働きかけ、コンディションを整えるための一つの方法として活用することができます。

履正社の柔道整復学科では、T内先生による「アロマ」の授業があります。

半年間・全15回の授業を通して、解剖生理の知識をはじめ、
・精油の基礎知識や歴史
・精油の種類、香り、特徴
・精油の効能と安全な使い方
・香りと心・身体の関係
・精油のブレンド方法

など、通常の短期セミナー等ではなかなか学ぶことのできない内容まで、じっくりと学びます。


「アロマ」と聞くと、リラクゼーションや趣味のイメージを持つ方もいるかもしれません。しかし、治療家やトレーナーを目指す学生にとって、アロマの知識は、身体だけではなく「心」にも目を向けたサポートを行うための、一つの引き出しになります。

将来、治療家やトレーナーとして活動する際に、こうした幅広い知識や技術を身につけておくことは、自分自身の強みとなり、他の治療家・トレーナーとの差別化を図る一つの武器にもなるでしょう。

履正社ではさまざまな学びの機会を用意していますよ。

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