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日常生活(ブログ)

柔道整復学科

診察の「し」

こんにちは。
柔整科2年担任の篠浦です。
コロナやインフル以外の高熱を伴う風邪が流行っていますね。
新年度授業が始まったばかりの大事な時期です。
体調管理には皆さんお気をつけください。

さて、写真は2年生の実技授業の風景。
模擬的な診察や整復、固定を実施する授業です。
普段講義科目でインプットした知識をアウトプットします。
本日は初回ということもあり、レクチャーが長くなりましたが、
毎回課題に対して班で練習を重ねていきます。
班でお互いにフィードバックを行いながら、当面は試験に向けての練習となります。

今回は「鎖骨骨折」の患者さんに対する診察と整復。
どうしてそのケガが起こったのか?
いつからか?
どのような症状があるのか?
などなど問診や視診、触診などを重ね、鎖骨骨折である根拠を積み重ねます。

鎖骨骨折であると判明すると、次は整復へ。
鎖骨が折れ、どのように転位しているのか?
身体をどう動かすと転位がとれるのか?
整復位を保持するためにはどうすればよいのか?
そんなことを考えながら、折れた骨を適切なポジションへ誘導します。

整復が問題なく行えたと判断すれば、あとは固定を行います。
今回は整復のフェーズまででしたが、次回は固定も実施します。
固定もただ包帯を巻いたりするだけではありません。
ポイントがたくさんあります。

今回は鎖骨骨折についてでしたが、こういった症例に対する処置を積み重ね、
様々な症状に対応できる柔道整復師に成長しましょう!
次回、「鎖骨骨折固定編」!!
(実技授業をずっと取り上げすぎてて、そろそろ怒られるかもしれませんが続けます。)

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