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日常生活(ブログ)

柔道整復学科

AEDってどこ?

こんにちは、教員Aです。
金曜日がブログ担当日なのですが、前回はうっかり失念してしまって…ごめんなさい。

さて、スポーツ現場の中で突然起こる心停止。
そのときに人の命を救えるかどうかは、「知っているか」「準備しているか」で大きく変わります。

みなさんは学校のAEDの場所を知っていますか?

An automated external defibrillator (AED) in a white box is an emergency defibrillator for people in cardiac arrest.


ちゃんと校舎内にもあるんですよ。

私Aは、トレーナーとして遠征先や試合会場に行ったとき、まずAEDの設置場所を確認するようにしています。これはケガの治療と同じくらい大切な準備だと考えています。

心停止後は、早くAEDを使用するほど社会復帰率が高くなることが分かっています。部活動・マラソン大会・学校体育など、スポーツ現場でも実際に多くの命が救われています。

日本では、病院外で心停止が起こった場合の社会復帰率は約7%前後と非常に低いと報告されています。 しかし、心停止を目撃した人がAEDで早期に電気ショックを行った場合、社会復帰率は約38%まで向上したという研究もあります。つまり、AEDが使われるかどうかで、回復できる可能性が2倍以上変わることがあるということです。また、日本ではこれまでにAEDによって7000人以上の命が救われたと報告されています。

最近は、近くのAED設置場所を検索できるアプリもあります。日頃から確認する習慣を持つことで、いざというときに落ち着いて行動できます。


また、AEDの設置場所がわかっても、それを使えないと意味がありません。AEDや心肺蘇生法は、地元の消防署で実技講習を受けることができます。一度体験することで「自分にもできる」という自信が生まれます。一度調べてみてくださいね。

柔道整復師を目指す皆さんにはぜひ学んでほしいと思っています。
ちなみに校内のAEDは8階に置いています。探してみてくださいね。

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