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日常生活(ブログ)

柔道整復学科

強行出場の是非

こんにちは、柔道整復学科のA・S・Nです。     

冬季オリンピックが盛り上がってますね。
日本の獲得メダル数が過去最多に迫ってきました。(2/16の午前中現在)
この勢いで最後まで頑張ってほしいですね。

そこでオリンピックを見ていて、柔道整復師のNが気になった事があります。
今回、オリンピック開催直前に骨折をしたにも関わらず出場して、見事7位入賞を果たした平野歩夢選手です。
平野選手は、前回の金メダリストでなおかつ周りには素晴らしい医師やサポートスタッフがついていたから、今回何とか出場ができて見事なパフォーマンスで日本中に感動を与えてくれました。

ただ詳しい骨折の状況は分からないですが、骨盤を骨折したと報道されていました。一般的に骨盤骨折をしている状況で受傷後1ヵ月以内に試合に出場することは考えにくいケースです。

僕らの仕事は、ケガを治療する事も大切ですが、時にはケガをした選手に様々なリスクを説明して、試合出場をストップさせる役割もあります。
今回のオリンピックでもケガで出場を辞退された選手もいる中で、骨折などをしても強行に試合出場ができると誤った認識が広まらないことを願っています。
スポーツと医療の関わりについて改めて考える機会になればと思います。

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