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日常生活(ブログ)

柔道整復学科

「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になる

こんにちは!
柔整科1年担任の篠浦です。
いよいよ9月に突入しました。
1年生も後期授業が始まり、1.2年AT講座も再開しました。
束の間の夏休みで、学生の皆さんはリフレッシュできましたでしょうか?

さて、今回のブログで「第32回全国専門学校バレーボール選手権大会」についてです。
本学科からも3名の選手が出場していました。
結果は堂々の準優勝!!おめでとうございます!
昨年全国制覇をしているため、連覇にならなかったのは悔しいですが、素晴らしい結果です。

詳しい内容は広報部がブログにまとめてくれているのでそちらをご覧ください!
大会 初日 :https://www.riseisha.ac.jp/koho/2694/
大会2日目:https://www.riseisha.ac.jp/koho/2702/
決 勝 戦 :https://www.riseisha.ac.jp/koho/2705/

※トロフィーはイメージで今大会とは関係ありません

今大会で個人賞となる【ベスト6】を受賞された、
柔道整復学科2年、舎利倉 乃綾さんにインタビューしました。

篠 浦:全国準優勝おめでとうございます。率直な感想は?

舎利倉:ありがとうございます。
優勝できなかったのは悔しいですが、来年必ずリベンジします!

篠 浦:勝敗の明暗を分けた要因は?

舎利倉:苦しい場面での気持ちの持ち方。そこが相手のほうが勝っていたと思います。

篠 浦:個人賞もおめでとうございます。
現在2年生ということで来年度もチャンスがあると思いますが?

舎利倉:来年こそ全国制覇。MVPも取りたいです!
一緒に戦えるメンバーも増やしたいです。

様々な実習の合間に大会でハードスケジュールだった舎利倉さん。
一息ついたら、後期授業も頑張ってください。
また、バレーボール経験者のみなさん、入部お待ちしています!!

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