みなさん、こんにちは!
柔整科1年担任の篠浦です。
1日の中の寒暖差と乾燥によって喉をやられてしまいました。
私は喉がめっぽう弱いので、これ以上悪くならないように気をつけます(-_-;)
さて、4月に入り3年生の動きが活発になってきました。
もちろん最終学年としての国家試験を見据えた動きもあるでしょうが、
5月末に提出の迫った卒業論文の作成への取り組みが目立ちます。
中には実験を行って、データを集め、それを統計的に分析し、考察する形を取っている学生も少なくありません。

写真にあるI君もその一人。
超音波エコー観察装置を用い、日常生活動作と筋の断面積の関係性を探るようです。
結果はどうなるかまだまだ分かりませんが、研究に超音波エコーを用いるのが本校学生では初めてです。
そのため、今後の学生含む研究のためにもより良いものを完成させてほしいです。
超音波エコーの扱いにも慣れてきたようなので、どんどん上手くなってくださいね。
3年生諸君、残り30日ちょっとで提出できそうかな。
がんばれ!







