こんにちは、教員Aです。

最近、いろいろ忙しすぎるので、コピーロボットを購入しました。
もちろんロボットなので電気屋さん（ヨドバシ）で…。

コピーロボットは、藤子・F・不二雄氏の作品「パーマン」に登場する道具（ドラえもんにも登場した）で、鼻を押した人の姿や性格をコピーする能力を持っています。

そこで、コピーロボットでもう一人の自分を出して手伝ってもらおうかと…。

コピーロボットは、1960年代後半に漫画やアニメに登場した架空の道具。プロ野球選手など有名人に鼻を押させて子供たちの前にコピーを連れて行って喜んでもらうなど、いろいろなストーリーで登場しました。こんなのがあったらいいなぁと思ったけど、SFの世界で絶対に無理だと思ってました。
しかし、このところAIやchatGPTなど進化が著しくて、ひょっとしたら、そのうちホンマモンができるかもしれませんね。

購入した私のコピーロボットは机の上に置いていて、いつでも手伝ってもらえると思ったら少し気持ちが楽になり、今のところ使っていません。ちなみに値段が900円ほど。
そのうちに鼻をポチッと押したいと思います…。