こんにちは!柔道整復学科2年生副担任の篠浦です!
本校柔道整復学科では3年次に卒業研究の課題があります。
それぞれ興味のある分野でテーマを絞り、担当教員と研究を進めていきます。
実験を行い記録を取る者、先行研究から論文を書く者など様々です。

先日もとある学生が器具を用いて、予備実験を行っていました。
長座体前屈の結果を使用するものだったのですが、話題は教員の柔軟性へとシフト。
F先生、M先生、篠浦が順にチャレンジし、何とか一番若手の篠浦がメンツを保ちました!(記録57㎝)
M先生は結果に納得がいかなかったようで、何度か再チャレンジしていました。
医療の現場では常にエビデンスが求められており、柔道整復師も例外ではありません。
自身のスキルアップの為にも良い論文ができるよう、卒業研究頑張っていきましょう!








