みなさん。こんにちは。
3番目のTです。
今日は、年一度の健康診断の日です。
幼稚園から大学に通う、園児・児童・生徒・学生は
学校保健安全法により、年一度の健康診断を受診するように定められております。
その目的は
①児童・生徒の健康度を知ること
②疾病・異常を早期に発見し、進行やまん延を事前に防ぐこと
③保護者に発育や健康状態を認識させ、健康教育の機会とすること
となっています。
ちなみに2016年以降、健康診断の項目から「座高」が廃止されております。
Tの幼少期は身長-座高で足のほうが短ーいなんて、よく冗談を言い合ったものです。
これらの内容は、「衛生学・公衆衛生学」という科目で学校の授業でも勉強します。
意味や目的が分かると、なんだか面白いですよね。










