2016.02.09 患者さんのために 昨日、実技試験が終わりました。 1年生は基礎包帯のテスト。 時には骨模型でも説明して。 2年生は、診察及び整復、検査法もしくは固定法の試験でした。 患者さんを気遣って、そして、様々な疾患の中から鑑別、判断し、整復する。 1年生も、2年生も、患者さん役を患者さんとして接する。 それは偏に、 「患者さんのため。」 なのです。 患者さんから信頼され、愛される柔道整復師を目指して、 日々頑張ります☆ 前の記事 記事一覧 次の記事