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外国語学科

栄田奈保の東レアローズ滋賀実習記④🏐「バレーボール専門用語の訳し方~守備編~」

こんにちは!栄田奈保です😊
今回は、バレーボールの「守備」に関する専門用語を紹介します!
試合中に頻繁に使われる言葉なので、ぜひチェックしてください✨

1️⃣ スパイクレシーブ|Dig

相手のスパイクをレシーブするプレー。

📌 例:
🏐 “Great dig! Keep the ball in play!”
(ナイスディグ!ボールを繋げよう!)

2️⃣ サーブレシーブ|Reception

相手のサーブをレシーブし、正確にセッターへ返すプレー。

📌 例:
🏐 “We need a stable reception to run our plays!”
(攻撃を組み立てるために、安定したレセプションが必要だ!)

3️⃣ ブロックの隙間(間ちゃん)|Seam

“Seam” とは英語で「縫い目」という意味ですが、バレーボールではブロックとブロックの間の隙間を指します。

📌 例:
🏐 “Watch out for the seam!”
(間ちゃんに注意!)

4️⃣ 相手がスパイクで返せず、高く返ってきたボール|Free Ball

相手がスパイクを打てず、高く山なりに返ってきたボールのこと。

📌 例:
🏐 “It’s a free ball! Get ready to attack!”
(フリーボールだ!攻撃の準備をしよう!)

5️⃣ ジャンプをせずに返球されたボール|Down Ball

相手がジャンプせずに立ったまま打つ攻撃のこと。

📌 例:
🏐 “Call it! Down ball coming!”
(声を出して!ダウンボールが来るよ!)

🏐 “It’s just a down ball, keep the play going!”
(ダウンボールだから、落ち着いて繋げよう!)

💡 専門用語を知ることで、プレーの理解も深まります!

次回は、「インターン先の通訳の方のインタビュー」をお届けします!🏐

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