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外国語学科

巴山海珠の留学日記(オーストラリア編⑥)「タクヤさんとSUBWAYと私」

みなさんこんにちは! 外国語学科(国際アスレティックトレーナー専攻)1年の巴山海珠です!

今日は、オーストラリアでプロゴルファーや色々な年代の方々の治療や、オーダーメイドのインソールを作成されている理学療法士・フットケアトレーナーの冨永琢也さんに会いに行ってきた時のことをお話しします!

タクヤさんは日本で理学療法士として働きながら、修士号と博士課程を修了した後、オーストラリアに来られ、こちらで活動を始めたそうです。

(オフィシャルHP)

タクヤさんとは色々なお話をしましたが、私の将来についての相談にも乗っていただき、タクヤさん自身の経験や人生の歩み方など、理学療法士としても、人生の先輩としても、そして海外で活動する日本人としても、大変勉強になるお話をしてもらいました。

タクヤさん本当にありがとうございました!

その後は、SUBWAYに行ってお昼ごはんを食べました。

私はジャレット先生の「Situation English」の授業で、英語でのサブウェイの注文の仕方を習ってから、海外に行ったら絶対にサブウェイで英語を使って注文すると決めていました!

ジャレット先生の授業では、SUBWAYを始め、海外の色々なファーストフード店での注文の仕方を習いましたが、その中でもSUBWAYは、ブレッドの種類から、ソース、野菜など色々なオプションがあるため、個人的には少し難易度が高いと感じていました。

が……

しっかり自分の好みを伝え、オリジナルのカスタマイズで注文することができました! やったよー! ジャレット先生!

帰り道に、授業でも取り上げられていたWendy’s も見つけたので、別の機会にチャレンジしてみたいと思います!

photographs by Kaishu Tomoyama

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