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日常生活(ブログ)

外国語学科

日本と海外の違い『生卵』 

こんにちは、橘田です!

私が感じている日本と海外の違い、素朴な疑問をどんどん上げていきたいと思います!

まず、第一弾は・・・『生卵』『卵かけご飯』について!!

日本では普通に、かつ誰もが食べたことあるであろう、生卵『卵かけご飯』ですが、海外で同じことをすると全力で『ダメダメ!』と止められた記憶があります。

私は20代のころ(現在は40代です。笑)、野球でオーストラリアへ行っておりました☆彡

日本から持ってきた『醤油』があればできると思い、、、いつものように卵かけご飯を作成!

若干、黄身が日本の卵より明るい黄色!?かなと思いましたが、まさか生で食べてはいけないとは。。

理由としては、日本国内の生卵の検査基準より海外の方は緩い基準のためサルモネラ菌付着率が高いということだそうです。と、いうことで生食は基本禁止というのが通例とのこと。※近年では衛生環境も変わりつつあるそうですが、基本的には生で卵は食べないが海外的な解釈かと

ちなみに、クレイグ先生のお母さんが来日された際に、ホテルの朝食にて、ゆで卵だと思って、お皿の上で卵の殻を剥こうとしたところ・・・生だった!!!キャー!!(驚)とのことでした。

また、ジャレット先生は、TKGには醤油ではなく、塩・コショーだそうですが、、、

ジャレット先生・クレイグ先生の好きな卵料理は『スクランブルエッグ☆』とのことでした!!

では、また♪

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