8月も終わりだというのに、まだまだ暑い日が続いていますね。
日本だけではなく、7月にはヨーロッパ各地でも40度越えの猛暑が報道されていましたね。
今日は、【暑い】についての表現です!
一言で暑いと言っても、いろいろな表現があります。
シンプルに暑いと言いたい時は、hot。
「あっつ。」(以下日本語は関西弁で)
=It’s hot !
梅雨の時期や、雨の日などでむしむしと暑い時に、humidを使います。
「蒸し暑いなぁ」
=It’s hot and humid !
蒸し暑いから、べたべたしていやな時は、sticky。
「このべたべたした天気、不快やな。」
=This hot and sticky weather is so uncomfortable.
うだるような暑さは、boiling を使えます。
例えば暑い日に車に乗り込もうとした時、ドアを開けた瞬間のあの感じです。
boiling はお湯が沸いている時につかいますね。
「うだるような暑さやん!」
=It’s boiling hot! /It’s boiling!
また、日陰などがない場所で焼け付きそうな暑さには、scorchingが使えます。
「焦げそうにあついな!」
=It’s scorching hot!/It’s scorching!
いかがでしたでしょうか?
まだまだ暑い日が続きそうなので、ぜひ使ってみてください。
ちなみに、熱中症は【heatstroke】です。
みなさん、熱中症には気を付けて過ごしてくださいね。