7月4日(土)
履正社の男女アベック優勝で大会を終えた、
第21回関西専門学校バスケットボール選手権大会において、
学生たちは、
バスケットボールを「する」だけではなく、
大会運営のお手伝いもしております!
まずは、審判。
佐々木(2年:大塚高等学校)
我がバスケットボールコースでは、
コース独自の授業(科目:ルール・レフリング)があり、
学生たちはアスリートだけではなく、
レフリーとしてもバスケットボールを勉強することができます。
続いて、テーブルオフィシャル。
こちらも、ルール・レフリングの授業で勉強します。
左から、兼高(1年:興国高等学校)、中原(1年:清明学院高等学校)
田村(1年:川西明峰高等学校)
最後はモップ。
左から、城戸(1年:大阪体育大学浪商高等学校)、
山本、大野(1年:星翔高等学校)
選手たちが安全にバスケットボールができるよう、
「選手よりも素早く、キビキビと動く」をテーマに、
我が履正社バスケットボールチームでは、
普段の練習から行っております。
バスケットボールを「する」ということは、
様々な人たちのおかげで、バスケットボールができていること。
このことを忘れずに、これからも頑張っていきます!!