12月12、23日と、
1年生は中学生を対象に「コーチ実習」を実施します。
そこで、今日は2年生に対して、
自分たちが作成した練習指導案をもとに模擬実習を開催。
大好きな楽しいバスケットボールを
次の世代の子供たちに教え伝えていくためのとても大切な実習です。
指導者でも、とても個性ある指導者もいれば、基本に忠実な指導者と、十人十色
子供たちに伝えたいことを体を使い、頭を使い必死に指導する姿もあれば、
何を伝えればよいかわからず、ただただその場に立つことしかできない現実もあり、
そのような中で普段見ることのできない学生の新たな一面を見ることができました。
大人になったな・・・と、成長を感じ
本番大丈夫かな・・・と、心配し
おもしろい表現するな・・・と、期待し
先生も非常に勉強になりました。
やるからには 「真剣勝負」
後悔しないためにも今を全部出し切ろう
そして今よりも必ず「成長」しよう
今日の課題と反省を生かして、
本番の中学生に本当のバスケットボールの楽しさを教え、技術を伝えていきましょう!!
すべてはバスケットボール界の貢献と発展のために!!
ファイト!一発!!







