5月10日、11日
TOPTEAMは地域リーグの滋賀Lakeblueさんと合同合宿を行いました。
1年生が入ってきてからの初めての遠征。
“格上の相手と試合をし、自分達でNEXTを出す”
”1対1にこだわる”
”コミュニケーションをとる”
この3つのテーマを目標に合宿に挑みました。

1日目は、
チームで地域リーグのレベルを知ることのできる貴重な日となりました!
Lakeblueは自分たちに年齢が近い選手や、
30代の熟練選手など、
色んな色をもった選手が揃っているチームでした。
シュート力、フィジカル、バスケットボールIQがあり、
ゲーム形式での練習ではなかなか点が取れず、
逆に簡単にシュートを決められてしまうなど、
1日通して圧倒されてしまいました。。

その日の夜に、チームでミーティングを行い、
チームでこれまで何を意識して練習をしてきたかを振り返り、
チームで何をするかを統一させ、
個人個人でNEXTをだして、2日目を迎えました!

~1日目の感想~
1年生 松下 真和(長野県飯田風越高等学校出身)
Lakeblueと試合をしてみて、
やはりフィジカルが1番の課題だと感じました。
フィジカルだけでなく、
オフェンスの基本的の形は同じなのに、質が全然違うなと感じました。
Lakeblueは1人1人がちゃんと役割を理解して、
チームでしっかり戦っている気がしました。
自分たちも、もっと1人1人が役割を理解したり、
個々の能力をあげていって、質を高めていきたいと思いました!
2年生 柳澤 海斗(松商学園高等学校出身)
昨年からお世話になっている方々ですが、
昨年の自分と比べ、プレーが通用する場面が少し増えていたので、
自分自身の成長を感じることが出来る貴重な場をいただけました!







